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コロナのせいにしましょう。職場の人間関係が原因と話すと採用する側はどうしても不安に思います。一方、コロナ禍は世界共通の異常事態なので、在宅勤務が合わなかったとか、何かしら自分以外の原因で、強制された「環境のせい(自分の努力では変えられない)」にすると、「それなら体調崩しても仕方ないか。そして今、こうして応募してきているので就業意欲はある」というように、安心材料になります。 辞めた会社の先輩は一般的にはハラスメントのレベルの言動があったようなので、運が悪かったと思って、次の会社が良い環境であるといいですね。
すみません、表現が悪かったので訂正させてください「自分以外の原因」というのは、決して質問者様が受けた境遇は質問者様に原因がある、という意図ではないです。 どこの会社にも嫌な人やハラスメント気質の人は存在する可能性があるので、コミュニケーション関連が退職理由というのは、言わない方が良いです。採用側も「当社は嫌な人間はゼロであると100%保証する」とは言えないので、採用段階では、他の能力等が全く同じ場合、「酷いことがあっても毅然とした態度で戦う人」と「戦うのは苦手でパフォーマンスに影響が出る人」のタイプが違った場合、前者の方が好まれそうな気がします。 なので、敢えてそのタイプを自己申告するメリットは全く無く、言わなかったら、採用側もどっちのタイプか分からないため、他の要素で採用可否を判断することになります。 面接は明るくハキハキと、謙虚に、それとなく自信を持って話せば、好印象になります。最近はコロナも落ち着いてきて、生活も元に戻りつつあり元気になりました!くらいの勢いが丁度良いと思います。