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回答27件
ネガティブであっても、それが退職理由であれば、正直にお話しても良いかと思います。 何故言ってはいけないと思うのか?と逆に思ってしまいます。 『退職理由』がネガティブであれば、『転職理由』をポジティブにできませんか? 退職理由 今までが〇〇だったのでこれ以上は精神的にも耐える事ができず、限界を感じ、退職いたしました。 転職理由 しかし自分なりに改善したく、御社であればそれが実現可能と信じ、是非とも入社いたしたく思っております! といった転換ができるかと思います。 質問者様は他人を貶めるような発言をしない、優しい人柄かと感じました。 ネガティブ要素も正直に話し、自らも改善したいと思っている事まで全て正直にお話しても採用されない会社であれば、もし入社しても同じ事の繰り返しになるかと思われます。 会社に選んでいただく事はもちろん、自分で選ぶ為にも正直にお話しください。 応援しております。
似たような状況で心中お察しします。 次に踏み出してもまた同じ事を繰り返してしまう不安は尽きないですよね。 私も今後の事を考えると辛く苦しくなります。自分に合う職場が見つかるといいですね。
6社 全てがパワハラと言うのが凄いですね! 同業種と言う事なので、同業種は考えないといけないと思いますよ… 業種によって、そんな風土が根付いているとか? けど、実際、パワハラがあった訳なんだから素直に言えばいいと思うけど…
転職理由はメインではありません。 スキルとパーソナリティを中心に聞きます。 転職理由は長続きしそうかどうか、他責思考なのか自責思考なのかを見ます。 転職理由の説明の仕方によっては採用を見送ることもあると思います。
退職理由の割合などありません。 説明内容によってノックアウトファクターになるか否かだと思います。 パワハラと感じるのは主観ですが、パワハラと認定されるのは稀です。 折角自分をPRする場なのにご自身のパワハラ被害体験を冗長に話すのはよろしくないかと。ストレス耐性の低さや他責傾向があると思われると損します。 他の方の回答に対する返信をみてそう感じただけですが。 逆に全職場でパワハラを受ける業種とはなんでしょうか、それが分かれば他の回答者もアドバイスしやすいかもです。
精神的にダメージを受けていらっしゃるんですね。精神科に行って診断書を書いてもらってください。そして、障碍者就労を目指すのをお勧めします。これ以上ダメージを受けることは避けた方が良いです。重症化する前に手を打った方がよろしいかと存じます。
転職6回、理由が人間関係ですかぁ。転職時の理由は必ず聞かれます。人間関係が原因ならばこの人はどこ行っても人間関係に悩む人というレッテルを貼られる可能性が高いかと思います。(厳しい言い方で申し訳ありません。) 人間関係が薄い職場を探してみるのは如何でしょう? 出退勤時だけ事務所で、あとは外に1人で回る。みたいなお仕事の方が向いてる気がします。 また、すぐに転職ではなく、ブランクを作らない観点から、リバビリ程度でパートかアルバイトで、ヤマトや佐川などの荷物の仕分けみたいなお仕事をしてみて、合いそうなら郵便局の配達の仕事(契約社員)なんかが良いかなと個人的には思います。肉体労働で身体は疲れますから,他のことを考える余裕が減る分,余計な心配とか考え事をせずに済む利点もあると思います。人間関係から、暑さ寒さとの戦いになるだけですね。笑 僕も割と人間関係がめんどくさいと思うタイプですので,希薄な関係で仕事に熱中できることを学生時代のアルバイト時からやってきました。集中力と精神面と,肉体面が鍛えることができたのでやって良かった。と思ってます。し、面接時にも自慢げに話せるんですよね。話のネタにもできるので,何かしらやって、自信をつけてみてください。これできる!あれできる!それできる!っていうことが増えれば,人間関係に悩むことも少なくなると思います。長くなりまして大変申し訳ございません。 ぜひ!頑張ってみて下さい!応援しております!
転職理由が人間関係ということなのですね。 どこに行っても人事の人は転職理由を聞くものです。それは、また同じ理由でやめないか?はっきり言ってこの一点が人事(企業)にとって大事だからです。人をとって育てることに数百万はかかると言われてるだけに、すぐやめられたら、もしあなたが人事の立場だったらどう思いますか?辞める後任を探す、現在の仕事の引き継ぎ、取引先、周囲にも迷惑がかかる上、再度お金をかけて人を探す、あと退職の手続き、新しい人の手続き、教育、面接官も仕事をとめて時間をまた作らなければならない…ざっくり書いたのでまだまだ他にもあるのですが、人事もなんでこんな人をとった?と言われかねないんです。 仕事には向き不向きがあります。 面接でネガティブな理由をポジティブに変えられることも必要なことです。これができなくては受かりません。 学んだこと、それを活かしてこの会社でこうしていく。こうやって結果を出していく。面接までいけているということは書類の中で先方さんが時間をとってでもあなたをみたいというものがあるはずです。 もちろん、年齢的には同業種の方が転職しやすいのは確かなのですが、6社変わった理由を人間関係ということにして、人間関係が希薄、もしくはほぼない企業にいってあなたのキャリアを活かすことを考えてしまった方があなたが受かり、続けていくことができ、会社からも評価されるのではないでしょうか? 逆転の発想です。その年齢で6回の転職というと通りにくいのであれば、先ほど書いたような開き直りと、あなたのキャリアを必要とし、なおかつ人付き合いがないところを狙った方がいいと思います。 これは私個人の意見なので、もし、転職活動がうまくいかないなと感じた時にはこのぐらいの割り切り、開き直りもあるとだけ書いておきます。