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回答17件
地銀に就職して一番を目指して努力して、それでも仕事が合わなかったら転職しましょう。 早慶の文系にご在籍されていることは学歴面だけでいくと相対的には上位ですが、留年が増えると、同じ年齢で旧帝大や早慶のライバルがまた増えます。英語能力や留学・起業などの経験も全く同じ人を比較する場合、若い方が採用されやすいです。つまり、留年して今年よりも就職難易度が高い会社から内定をもらうには、ずっとストレートで進学してきたライバルよりも、アピールポイントを持つ必要があります。
就職したほうがいいですね。 来年の学費とか時間を浪費することを考えたら就職がベターです。 転職する機会などいくらでもあるので、1年浪費するほうがよっぽど損です。
就職です。 就職浪人すべきか?という質問は毎年毎年ありますが答えは一択「就職する」です。一択です。 なぜなら今年納得内定が取れなかったのに来年なら納得内定を獲得できると考える根拠がないからです。そんな希望的観測に基づいて今ある内定を手放すのは愚の骨頂です。留年数がさらに増えることから、そもそも内定自体1つも取れない可能性も十分にありえますよ。周りより3歳上になるということは、それをカバーするだけの強みがないと内定は出なくなるということです。同じレベルの学生なら若い方がいいに決まっているので。
就職すべきだと思います。 就職浪人した場合面接の際に企業に何していたのか聞かれると思いますが納得のできる返答ができるのであれば就職浪人も一つの手です。 ワーホリへ行くなど何かすべきですね。 また年齢はあまり関係ないかと。 私は2010年前後にスーゼネに入社しましたが当時28でしたが入社できました。 同期100名前後の中で年上は1名のみでした。 新社員として28歳スタートはだいぶ遅かったと思いますが採用していただいたので年齢よりも別に重要な点があると思います。 いずれにしても将来についてはあなた次第です。転職すれば大きな会社へ転職できる機会もあります。 私は転職し海外駐在として働いていますがスーゼネの頃よりも圧倒的に良い待遇を受けています。 がんばってください。
どうせ転職するので就職してしまっていいのでは?地銀ならキャリアとしてマイナスでもないですし。それに、金融業界は金払いが良いので正社員なら良いと思いますよ。