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回答3件
富士通一択です。銀行本体であれば評価は逆でしょうが、子会社が相手なのであれば、富士通の金融事業部に入ってメガバンクを担当する部署に配属されたほうがあらゆる面でよいです。 ただ、金融系、特に銀行相手の仕事は非常にきついです。きわめて保守的でミスが許されない現場で、しかも富士通が商売しているフィールドはデジタル化などというキラキラした世界とは実は無縁だということは実際に働けばわかると思います。
当方 富士通勤務 営業職で30年勤務です。富士通とMuitを比べるところから違っています。Muitさんと繋がりがありますが、、、、、、 多分のSE志望と言う前提で記載します。まずSEとしてスキルを磨いて、客先へプレゼント等を行いたいなら富士通です。Muitさんはグループ会社のシステム運用や開発になります。Muitさんは安定志望で、それなりにシステムが出来て、転勤を望まないのであれば問題無いです。富士通では今人事からは制度が変わりに仕事によって給与が決まります、早く言うと若い人でバリバリ仕事をしている人はそれなりに貰えます。富士通等が作ったシステムをMuitさんが運用(障害対応、ヘルプデスク)を行います。自分たちで出来ない所はベンダーへ流れます。ここまで記載すれば分かると思いますが、最新技術を負い続けるのであれば当然ベンダーに就職です。ベンダー以上に上流工程(システムコンサ)であればアクセンチャやアビーム、ボストン、pwcになります。今一度業界を勉強したほうが良いかと思います。 また老婆心ながらで辛口にしました。 質問時はどの職種(管理系、営業職、企画系、SE、品質系)等の記載が無いと 回答に困ります、、、
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