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部署毎の残業時間は分かりません。 自分の仕事量は自分で決めるので、残業したければどうぞといった感じ。 上司から少しの苦言はあるだろうけど、月30時間以上は残業しませんといった スタンスでもやっていける。ただ、評価は下がるだろうけどね。 ワークスの建前として、残業は「悪」です。「残業=えらい」とはならないのです。 月100時間以上残業している人に向かって上司は「なんでできないんだ。もっとがんばれ」とはなかなか言えません。なので、「残業=成果を上げられない時の言い訳」として扱われます。 しかし、現実は「残業しまくれ」です。 それの両立です。
1営業日8時間をベースとすると、私の場合、製品開発のときは30時間(ただ学生時代はIT未経験)、コンサルのときは-2〜10時間、人事総務のときは0〜1時間です。(全て月単位) 仕事ができる人でも仕事が好きならのこります。ワークライフバランスは、ワークをライフに、ライフをワークに生かせる仕組みが充実しているので、どちらもとても楽しいです。