ユーザー名非公開
回答5件
国内オフィスにせよ海外オフィスにせよ海外相手だと時差がありますから、子育てしながらの仕事は大変だと思います。 特に三菱電機は企業の戦略として正社員の人数を少なくしているので、他のメーカーと比較して残業時側が多いです。周りは男性社員ばかりでそこの働き方に合わせることが求められますが、大丈夫でしょうか。 中国語ができると言うことでしたら、公式な検定などでスコアを出しておくようにした方がよろしいかと。 OJTには700〜800くらいは必要で、5年目くらいから対象になるのでは。やはり、ある程度仕事を覚ないと行かせてもらえないです。
各事業部によっても違いがあると思いますので、あくまでご参考までに。 ①海外事業部に居た殆どの女性が、育休からの復職後は営業の一線からは退き、事務方に回られていました。 育児のため海外出張で家を空けるのが難しいため、復職前の面談を経て会社側がそのように考慮してくれるのです。 両親や旦那さんのサポートが得られるため、復職後も長期出張に行けるという状況であれば、引き続き海外営業の一線に残ることも可能だと思います。 元々国内の事業部から、復職後に海外事業部に異動されたという事例は見たことないですね。 ②あります。 特に英語以外の言語を話せる人材は貴重なので、入社後は間違いなく海外事業部員の候補になると思います。 しかし、それでも初期配属から海外営業になるとは限りません。TOEIC900点オーバーの新入社員が地方支社で国内営業に配属されるケースも多々あります。 ③殆どの女性総合職の方においては、復職後は時短制度を活用して働かれております。 出張が多い部署から、計画部に回ったり等々、会社側も最大限考慮はしてくれます。 ④特に何点からという明確な基準は無かったと思います。 目安としては600点位と聞いたこともありますが、過去には300点台の社員も派遣されていたこともあります。
海外OJT経験者です。TOEICの基準は一応あります(確か650点程度だったと思います)が、これは絶対条件では有りません。あくまで所属する事業部から人事部への希望が優先されます。派遣時に400点代の人も沢山いました。 また、そもそも海外OJTは、語学力向上の目的もあるので、英語が出来る帰国子女等の人であれば、あえて英語圏にOJTに出すことはせず、英語圏以外(中国語、ポルトガル語、スペイン語等)の国へ派遣されます。 英語が出来ないけど、実務で英語を使うから海外OJT…と言う人が英語圏に派遣される場合が多いです。 ちなみに、自分はTOEIC600点代でしたが、中国へ海外OJTに派遣されました。これは自分の希望では無く、担当していた仕事都合です。
TOEICは勉強すればそれなりの点数は取れてしまいまいすが、実際は650点程度じゃ仕事で全く話せない人も多いですし、そのくらいの点数の人はざらにいると思います。 海外へ早くから出張希望となると、最低でも800点以上目指した方が良いかもしれません。 また配属部署によっては海外出張の無い部署もありますから、どうしても行きたいならば、必ず海外出張がある部署を調べて、その部署配属ピンポイント面接があればそちらをお勧めします。
女性だからとかいう以前に今ろくに英語その他外国語が出来ないのに海外目指すなんて甘すぎます。 三菱電機レベルの大企業になれば留学経験者や、永住権の外国人のような即戦力を新卒から採用できるので。 入社後のアフターワークを全て英語勉強に捧げるならともかく、ライフイベントまで考えるつもりなら日々の業務に追われていくうちに語学の勉強時間も無くなっていくでしょう。 本当に自分のやりたいことと、出来ることをを絞って就活に望まれた方がよろしいかと思われます。