記入から提出まで、現役エージェントが徹底ガイド履歴書の書き方テンプレート・ダウンロードあり

履歴書の書き方次第で、転職活動は大きく変わると言っても過言ではありません。

このページでは、「履歴書書き方ガイド」と称して

などを徹底的に解説し、「失敗しない履歴書を作る方法」徹底的に解説していきます！
履歴書フォーマットのダウンロードもダウンロードも可能ですので、これから履歴書を書こうと思ってる方、そして書き方に不安があると言う方、効率よく良い履歴書を書きたいと言う方は是非参考にしてみて下さい！

テンプレダウンロード付き！履歴書作成の５ＳＴＥＰ

魅力的な履歴書を、5つのステップに分けて作っていきましょう！記入箇所ごとに具体例を用いて分かりやすく解説していきます。

まずは履歴書をダウンロードするところから始めましょう。記入方法は、

のどちらでも構いません。ご希望の方法でダウンロードしましょう。

学歴・職歴欄の正しい書き方や入学卒業年度の早見表を紹介します。効率的にミスのない履歴書を作成していきましょう。

履歴書の証明写真は、履歴書の全体の完成度に大きく影響します。
男女、転職・就活別の「証明写真を撮る際の服装」や写真を撮る際の細かい注意事項、そして写真写りを最大限向上するコツを詳しく解説していきます。
また、アプリや証明写真撮影機、写真館など撮影方法別の特徴やおすすめまでご紹介します。

PCと手書き、履歴書は基本的にどちらで作成しても問題ありませんが、両者でメリット・デメリットが存在したり、面接官の印象は異なるようです。それぞれポイントを抑えて、ご自身にあった方法で作成しましょう。

ここからは、履歴書の記入や送付などにおける細かいマナーについて紹介していきます。手書き・PC別の正しい渡し方や、送付状の書き方、郵送時の封筒の記載フォーマットを例とともに解説していきます。

履歴書をPCで作成する場合、データは最終的にPDF形式で送付します。作成時のExcelやWordといったファイルのまま送付しないように注意しましょう。

履歴書と職務経歴書は「目的」や「記載内容」に大きな違いがあります。それぞれ目的に沿って正しく記入しましょう。

	履歴書	職務経歴書
目的	企業が、人事情報の管理を目的に利用する。	企業は、採用（能力や経歴の評価）を目的に利用する。
記入方法	フォーマットあり。記入項目は指定されている。	フォーマットはない。記載項目は一定あるものの、自由度は高い。
記載項目	名前や住所、家庭環境といった、基本的な個人情報がメイン。	学歴や職歴に加え、自由に志望動機や自己PR（活かせるスキル）などを記入することができる。
書き方	PC、手書きどちらでも可。	PC、手書きどちらでも可だが、 PCでの作成を推奨。