書類選考や面接で必ず問われるのが「当社を志望する理由(志望動機)」。
志望動機の内容や伝え方は、転職・就職活動において合否を大きく左右します。
今回は、現役の中途採用人事が採用者側の視点を元に
「志望動機が書けない、見つからない」という方がオリジナリティのある魅力的な志望動機が書けるようになる書き方のポイント
を分かりやすく解説します。
志望する業界・職種別の志望動機例文・NG例文も合わせて記載しますので、ぜひチェックしてみてください。
志望動機の作り方は大きく
志望動機となる情報の洗い出し → 書き出し・文章化
の2ステップに分かれます。
まずは、志望動機の中身となる内容を作っていきましょう。
志望動機を作成する前に、そもそも企業が選考で志望動機を聞く理由について解説します。
面接官が志望動機を聞く理由は入社に対するモチベーションの他に大きく以下の3つがあります。
⑴自社内で活躍できるスキル・経歴があるか
⑵社風・雰囲気、会社の思想とマッチするか
⑶長期的な活躍が期待できるか
第一に、企業側は中途採用において即戦力の人材獲得を重視する傾向にあるため「応募者が自社内で活躍できるスキルや経歴を持っているか」を確認するため、志望動機を聞いています。
言うまでもありませんが、活躍できない人材は採用しても企業サイドとしてはメリットがありません。特に中途採用の面接では、多くの場合スキルセットのマッチングが確認されます。
そして、志望動機には応募者の仕事やキャリアに対する考え方が現れますが、その考え方が自社の社風とマッチングしているかを図るためにも志望動機を聞いています。
最後に、採用コストは企業にとって意外と大きな負担になる(エージェント経由の中途採用の場合:転職者の年収の30-35%が採用費)ため、面接官は採用における費用対効果の観点から志望動機から中長期的な雇用の可否を確認しています。
以上を踏まえた上で、志望動機作成の際に重視すべきポイントは「業界や企業の特徴や魅力を自己分析と繋げること」です。
自己分析を行い見つけた自身のスキルの強みやキャリア、自身の性格などと、企業や業界の特徴とリンクさせることで、唯一無二の志望動機を作ることが可能です。
それではそれぞれ細かく解説します。
「履歴書の志望動機の欄がなかなか書けない」と悩む人は多いものです。
そこで、「あなたらしい」志望動機を書く際の、たった3つのポイントを3つご紹介します。
自己分析は大きく分けて以下の2つに分けることが可能です。
1.仕事やキャリアに関する自己分析
2.内面に関する自己分析
仕事やキャリアに関する自己分析では、
・【環境】何名程度の組織規模の中で働いていたのか
・【目標・プロセス】どのような目標のなかで、達成に向けてどのようなアクションをどれほどとったのか
・【結果・実績】どのような結果・実績を残したか
を項目として書き出していきます。
これを書く上で重要なポイントは客観的指標(数字や社内外の表彰など)を活用して書き出すことです。
自己分析を通じて書き出した情報を正しく面接官に伝えるためには、誰が聞いても理解でき共通のイメージを持つことができるような形にしておく必要があります。
よって、実際の業務成績や表彰歴など、各スキルセットの証明となるデータや賞歴などを合わせて書き出しましょう。
自己の内面に関する分析は企業が志望動機を聞く理由の「⑵社風・雰囲気、会社の思想とマッチするか」と「⑶長期的な活躍が期待できるか」に繋がります。
よって
・前職や学生時代では何に喜びを感じて働くことができたのか
・どういう環境であれば高いモチベーションで業務に取り組むのか
の2点を分析し「応募先の企業では、自身は高いモチベーションで働くことが可能である」と伝えましょう。
自己分析が終わったら、自身の特徴と企業や業界の属性を重ねるため、企業・業界の分析を行いましょう。
企業や業界の特徴は以下の4点から分析し、自己分析の結果とつなげましょう。
⑴企業が事業を展開している領域
⑵企業の経営理念やミッション、事業ビジョン
⑶事業内容やプロダクト、競合優位性
⑷仕事の内容
まずは、企業が事業を展開している業界・市場の魅力です。
例えば、最先端のIT技術を活用した事業を展開している場合や、医療関係等の非常に社会的に意義のある業界の場合は、業界自体にも大きな魅力や共感を感じやすいでしょう。
また、この「なぜこの業界を志望するのか」という質問は未経験の転職において多く聞かれる項目です。
そのため、その業界ならではの魅力や特徴を検討し、自身のこれまでの経験や特徴と重なる点を見つけていきましょう。
(例)前職は非ITの領域で働いておりましたが、前職時代に利用した御社のマーケティングオートメーションツールにより前者の生産性が20%改善し、IT領域に強い魅力を感じました。同様の価値提供を様々な企業に行い、国内企業の生産性改善に貢献したいと考えたたため、御社を志望します。
2つ目は、企業が独自で掲げるビジョンや理念です。
事業が変わったとしても不変であることの多い経営理念ですが、その理念に対する強い共感は「入社の前提」であると同時に採用者側から見ても「長期的な雇用のイメージ」につながるため、採用する大きなメリットになるのです。
(例)私は過去のXXという経験からも分かるように、人との対話や支援を通じて「周囲の人の可能性を広げること」に大きなやりがいを感じます。
よって、御社の「人の可能性を広げる」という経営理念には強く共感しており、ぜひ御社の企業活動に貢献したいと考えております。
3つ目は、企業の展開する事業やプロダクトへの共感です。
事業内容は企業の理念やビジョンに紐づいているため、競合他社と比較した際の差異(ポジションの違い)や優位性には「企業のプロダクトに対する信念」が現れることが多くあります。
よって、応募先の事業内容や業界におけるポジション、他社との違いなどはしっかり抑えておきましょう。
(例)ITソフトベンダー業界の中でも御社を志望した理由としては、機能のカスタマイズがしやすくユーザー視点に立っているプロダクトであると感じたからです。
機能が固定化されておらず、ユーザーが自由に選択できる仕様になっている点で、顧客が自社の業務フローに合わせてフレキシブルに自動化を推進できるという点が、貴社の経営理念が一貫して現れた魅力的なポイントに感じました。
最後は、仕事の内容や、募集のかかっている職種・ポジションです。
以下の例のように自己分析とつなげて書きましょう。
(例)
・前職ではあまりコードを各業務が多くなかったので、今後は開発・実装サイドで自分の強みを生かしたい
・前職では10名をマネジメントし事業の成長を実現したので、次のキャリアでは新規事業の立ち上げに関わりたい
・前職時代はバックオフィスの業務がメインで自分の成果が数字で可視化されず、人との対話も少なかった。そこで、成果が数字で現れ、かつ対人の業務が多い営業職を志望するようになった
上記の例では「自分のスキルや強みを活かせる分野である」「自身が挑戦したい仕事内容である」という伝え方がみられますが、この伝え方は仕事に対するモチベーションの高さのアピールにもつながる点で優れています。
一方で、業務内容への共感のみで志望動機を形成すると「事業や職種の変更があった場合に退社してしまうリスクがある」と見られる可能性があるため、業務内容だけでなく企業の事業やビジョンに対する共感も合わせて伝えておくとよいでしょう。
転職面接で失敗しない志望動機とは?作成のポイントから伝え方まで【例文付き】
就職活動中の新卒の方や転職活動中で面接を控えている方、「各業界・職種への志望動機の例が思いつかない」「どれくらいの長さを目安にして話せば良いのかわからない」「押さえておくべ...
ここまで志望動機に書くべき内容の洗い出しと情報の整理方法について解説してきましたが、以降は具体的な書き方について解説していきます。
誰でもスラスラ書くことができるよう、書き出しから締め方まで詳しく解説していきます。
志望動機は基本「XXだから貴社を志望する」という形式で、結論から書き出しましょう。
大きな企業では特に数百、数千といった人数の書類選考を行う中で「志望動機が分かりづらい」「印象に残らない」ことを避けるために分かりやすく結論から伝える必要があります。
企業に対する想いの強さを伝えるためにも、オリジナリティのある志望動機を冒頭に記載しましょう。
冒頭での結論に対して、より具体的なエピソードを織り交ぜて、具体的に解説していきましょう。
志望動機を印象付けるための根拠であり、根拠のオリジナリティが高ければ高いほど面接官、企業の人事にとっては印象に残る内容になります。
自身のスキルセットや経験と応募先企業や業務内容の相性の良さを伝えることで、企業側に対して自身が活躍可能であることを伝えましょう。
・企業で想定される業務内容はどんなものか
・どれぐらいの社員数・規模感での仕事になるか
と行った形で、前職までに身につけた職能やスキルセット、経験から「事業サイド・組織サイド両面を考慮して、自身の活躍可能である」と伝えることができるとベターです。
ここでは、自身を採用するメリットがあることを企業担当者にしっかりと伝えましょう。
企業の人事に長期的に働くことをイメージさせるためには、自身のキャリアプランの中でその企業への入社が意味のあるものである、自身にとってその企業への入社が最善の選択肢であると伝えると効果的です。
⑶で企業が採用するメリットがあることを伝えるだけでなく「自分が入社するメリットも大きい」ということを伝えるために、
・どんなキャリアを歩みたいのか
・その中で、応募している求人はどのような位置付けなのか
を論理的に話しましょう。
最後は、入社に対する熱意で締めくくりましょう。
「入った暁には、XXしたい、こんな形で貢献していきたい」といった形で入社に対する前向きさや仕事への熱量の高さを改めて伝えましょう。
一例ですが、営業職の志望動機として以下のような形で作成することができます。
(例)職で培った◯年間の営業職としてのヒアリング・交渉・折衝能力と、チームリーダーとしてチーム全体で成果を出した経験を活かすことができるのではないかと思い御社を志望いたしました。
私は前職にてチームリーダーとしてチームメンバーの育成に尽力していたのですが、メンバー内の営業スキルに大きな差があることに気づきました。
チーム全体のスキルの底上げを図るべく、私は各メンバーとの連携を今まで以上にとるだけでなく、メンバー間で不明点について教えあう機会をつくりました。
その結果、チームの売り上げは15%改善することができました。
このチームで売り上げを伸ばした経験と問題発見し解決する能力は御社の仕事にて活かすことができるのではないかと判断いたしましたので宜しくお願い致します。
志望動機・志望理由の書き方と構成の作り方|書き出しから例文・NG集まで
自己分析を終えたものの、なかなかうまく志望動機を書くことができないと悩んでいませんか。志望動機は新卒や転職、バイト(パート)の書類選考においてとても重要なものですので...
書類選考における志望動機を作成できたら、面接における志望動機の伝え方を身につけましょう。
面接では書類選考とは異なる点が評価の対象となるため、その違いを踏まえながら伝え方を工夫すると良いでしょう。
面接において志望動機を伝えるときのポイントについては以下の3つの観点から解説します。
⑴話し方のコツ
⑵気をつけたい敬語表現
⑶話すべき内容と量
話し方のコツは書類選考における志望動機作成時と同様に「結論から述べること」です。
結論から述べることで、その後の話の流れが聞き手にとって理解しやすいものになり、確実に企業側に「なぜその企業でなくてはならないのか」が伝わります。
書類では正しい敬語表現を使えていても、面接等の実際に話す場面になると誤った敬語表現を使ってしまうことは多々あります。
面接では志望動機等を聞きたいのももちろんですが、正しい敬語表現をはじめとした基本的なビジネススキルも評価対象となるため十分に注意しましょう。
例えば、話す際は「御社」を、書く際は「貴社」を使い、一人称は「自分」「僕」ではなく「私(わたくし)」を使いましょう。
話すべき内容と量に関するコツは以下4点です。
1.履歴書の内容をベースとして話す
2.要点を押さえつつ簡潔にまとめて話す
3.貢献できる点を優先して話す
4.長さはゆっくり話して1〜3分程度で話す
まず、話すべき内容に関してですが、履歴書に記載した内容をベースにやや肉付けをして志望動機を述べましょう。
前提、面接官は履歴書・職務経歴書を確認しながら面接を行うため、あくまで書類の内容に沿った内容で、「書類に書ききれなかったこと」も含めて伝えましょう。
また、結論を述べた後は「自分が企業に入ることで得られるメリット」ではなく「自分が企業に貢献できる点」を優先して簡潔に述べましょう。
企業が一番聞きたいのは企業への熱意が滲み出る「なぜ自社でなくてはならないのか」と「どういった点であなたは自社に貢献してくれるのか」です。
そして、志望動機の文字量は目安として「ゆっくり話して1〜3分程度になる程度」です。
企業側から面接で「1分で話してください」「3分で伝えてください」と指定されることが多いですが、指定がない場合でも端的かつ背景も含めてしっかりと志望動機を伝えられる目安の時間が1~3分程度になりますので、この時間で話せるように練習しておくのがおすすめです。
面接では往々にして緊張して早口になってしまったり、時間感覚が崩れて長く話してしまったりしがちです。
早口では聞き取れない上に、あまり長く話してしまうと面接担当者を飽きさせてしまう可能性が高いため、簡潔に内容をまとめた上で落ち着いて話せるようにしましょう。
面接を通過する志望動機の作り方と伝え方|志望理由のNG例も解説
志望動機が面接の場で聞かれるのには理由があります。それは、志望動機には多くのあなたに関する情報が詰まっているため、企業として関心が高いためです。
志望動機の作成やマナーにおいて注意しておきたいポイントについてまとめましたので、最後におさらいしておきましょう。
新卒採用のマナーで知っておくべきポイントは以下の2点です。
いずれも不安な方が多いと思いますので、しっかりとチェックしておきましょう。
条件や待遇などを志望動機にすることは悪いことではありませんが、書き方や伝え方においては注意が必要です。
言葉の選び方によっては「仕事に対するモチベーションが低い」「受け身の仕事」など、面接官や採用担当者にマイナスな印象で認識されかねません。
特に以下の5点が志望動機となっている場合は、必ず確認するようにしてください。
採用者側に誤解を生まない形で志望動機が伝わるよう、注意しましょう。
志望動機を作る際に、論理的であるものの、中身がなさすぎる状態になることがあります。
こういったときの原因としてどういったものが挙げられるのでしょうか。
追記)
この質問に対しての情報はこちらです。
•中身のない志望動機になる原因:企業のホームページやIR情報、中期決算を見るが、どういったポイントに注目して上記のツールを使って見ていくのか、わからないため。
まず論理的に考えて、採用面接で志望動機を聞くって企業側が論理的ではない、ということは理解しておいたほうがいいと思います。そもそもおかしい質問に正しい答えなどない、ということです。その上でテクニックとして適切な形にまとめることになります。
企業側には採用戦略があって、それを求人広告に出して、見た人は自分ができそうで報酬が良さそうだから応募してます。採用動機は綿密で千差万別ですけど、志望動機にはそれほどでもないはずです。志望動機で「簡単なお仕事でお金がもらえるから」はダメそうですしね。
自分の能力が発揮できること=やりたいこと、として、実現できそうなところを片っ端から応募してるわけですから、特定の企業固有の理由などあったらおかしいわけで「その理由は他の会社にもあてはまる」と言われても、やりたいことが実現できるならどの会社だっていいですよね。
そういうわけなので、質問者様の志望動機を真剣に考えるのはやめて、企業の人が聞きたがってる答えを用意して言うだけの技術です。うすっぺらです。挨拶とか会話のきっかけ作りと割り切っていきましょう。
その上で、話しやすい作り方としては、時系列のアプローチにして「なぜこの会社に応募したのか?」の問いを「どういう経緯で、この会社を見つけて応募したのか」に変えたらいかがでしょうか?2つの側面があって、広告を見つけた経緯と、そこに自分が応募して勝てそうな勝算です。主観要素を薄くしたわけですけど、これは作れそうですか?
面接は会話なので、最初の答えはちょっと平凡でも良いです。勝算のほうの「なぜこの会社と自分が適合してると思うのか?」ということを会話では追いかけるようにしましょう。「適合」には会社と自分の2つの要素があるわけですが、たぶん自分のほうしか聞かれないですよね。自分が何ができる人なのか?というのを話すことができます。
ユーザー名非公開1
本当に志望していますか? 僕も経験がありますが、たいして志望して...
回答をもっと見る甘いと言われることを覚悟で書きます。
同時進行が死ぬほど苦手で、どうしても1社ずつしか進められません。その結果、現在3社ES落ち、3社面接落ち、1社面接待ちの状態です。
最初は希望の業界に絞って就活をしていたのですが、住んでいる地域に企業が少なく、今は趣味に時間を使える企業を中心に調べています。
ですが、性格上、興味のないことに全くやる気が出ず、とにかく受けようとしても仕事に置ける志望動機が全て嘘になってしまいます。
興味が無くても片っ端から受け無くてはいけないことはわかっていますが、興味のないことに取り組むと、とたんに無気力になり、落ち着かなくなって集中力が無くなります。
志望動機で待遇面を中心にする場合、どういう言い方をすれば悪印象にならないのか知りたいです。
jobq53238
就職活動は、採用されてしまったらどうするのか?ということを先に考えたほうがいいかと思います。
受けて落とされた会社は、同時進行で従業員にお仕事をさせることはない会社ですか?お仕事を頼んで死なれても困りますので、落としてくれてよかったことになります。命拾いしましたね。
同時進行で仕事ができない、興味がないことはできない、ということには価値はありません。採用担当は質問者様と面接をしたら、手元のシートに何か書いて、上司に「この人にこういう理由で月20万円を払いたいです」という説明をしないといけないです。その時にどういう説明なら上司が納得しそうかを考えて、その理屈を面接で言えばよいです。ウソを言う必要はありませんし、気力があることも必須ではありません。
大事なことは「どこでもいいので、ちょっとした特徴がある」「失敗してもその判断はその時点では仕方がなかったと思えることがある」といったことだったりします。強い志望動機って「熱意に押されて採用したけど・・」という言い訳になるわけですが、そうでなければいけないってわけでもないです。
ユーザー名非公開2
そんな方法はないです。 学生のうちから待遇面を気にしていると僅かで...
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