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回答4件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 面接を通るためのイス取りゲームで、学生さんが練習・準備しちゃうと、採用する人数のキャパシティは変わらないのに、取引のためのお互いのコストが上昇してしまいます。就活のためだけにしか役に立たない知識で競争のレベルを上げるのは全体的にはやめたほうがいいですよね。例えば、仕事で着ないリクルートスーツ買うのは必要ではあってももったいないです。ガクチカを練るのも、仕事には直接関係ないことなのに面接のハードルを上げてしまいます。 一方で、ゲームで勝たないといけないのでしたら、勝つためだったらなんだってやるという人は強いわけでして、特訓して無意味ってこともないかと思います。 ただ、働くというのは交換なわけでして、質問者様の文面からは「何もできないけどお金はほしい」と言ってるだけにも見えて、そんなマインドでしたら、特訓のひとつもしたほうがいい気もします。
面接は練習した方がいいですよ。どんなに喋りが得意だとしても、いきなり慣れない場で自分の魅力を100%伝えるのは困難です。特に新卒採用では面接の内容でほぼ全てが決まりますからね。 多少練習が恥ずかしかったりアホらしかったりしても、少しの練習程度のことで今後の人生がよくなる可能性があるならやるべきです。
面接をするための塾は行っても行ってなくても、受かる人は受かる。 必要ないと思う。 ただ、SPI等の勉強、業界とかそういう、勉強をするために行きたいというので有れば 、行く価値あると思う。 特に業界の勉強、知識は就職後も役にたつし、 日経新聞とか読むといいと思う。
アナウンサーとかキャビンアテンダントとか特殊な職業でなければ、大学のキャリアセンターでいいと思います。 面接の練習は必要だと思います。 面接の練習で得られる客観的な意見ってすごい重要ですから。 面接って、結局は客観的に見て良いか悪いかですからね。 志望動機とか、自分の強みとか弱みとか、自分ではすごい良いと思ってる内容でも、他人が聞いたら全然ダメってこともありますし。 話し方とか仕草に良くない部分があるかもしれませんし。 就活塾は興味があるなら参加してみたらどうでしょうか。必須ではないと思います。