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回答6件
ベンチャー企業に勤めてる35歳です。 別に遅くはないと思いますが、「業績が右肩上がりだから大丈夫」という考えは危ないかなと思います。 そもそも会社は業績が右肩上がりじゃなくなることがよくあります。 それはベンチャーも大手も一緒ですが、あくまで大手と比べるとキャッシュフロー的には安定してない場合も多く、削れるだけの福利厚生もないので、業績が悪くなった時にはダイレクトに給与が削られたりすることもあります。 ですので今は大丈夫かもしれませんが、一年後、三年後は誰にもわかりません。 仮にそうなったとしてもやりたいことにチャレンジできることを大事にしたり、そうなった時に自分がなんとかする!という強い決意があるのであれば、是非ともチャレンジして欲しいなと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ベンチャー企業ってどんどん新しいものが出てくるわけでして、うまくいったりいかなかったりで、数年ぐらいの視野で考えるものです。数年なんですから20才でも40才でも関係ないですよ。 それなりの仕事ができるのであれば、会社の主業務の業績が下がっても「自分で仕事取ってきますけどいいですか?」とか「独立して今までの仕事は業務委託で受けますよ」とかできます。 正確にはそういう動きができるようにがんばりましょう、という感じでしょうか。
遅くないですよ。 大手大企業から40後半で転職された人もいますよ。 小回りがきいてスピードの早い所でチャレンジしたい 1から事業作りたいとかで。年齢は関係ないですよ。
37歳で起業しましたし、46歳の今年もさらに起業しますが33歳なんて十二分に若いっしょw ただ、できるだけ初期フェーズで、且つ創業者に近い立ち位置で仕事のできる環境がオススメです。