ユーザー名非公開
回答6件
質問者様が就職したい会社の規模によります。 いわゆる、大手有名企業の面接の場合、大卒予定で、面接で中学校の話はNGです。理由は、高校と大学で成長していない、とみなされるからです。 基本的には、大卒予定では大学在学中の話をメインに、高卒予定では高校在学中の話をメインに、という方が良いです。 ただし、子どもの頃からずっとスポーツを続けている場合などは、子どもの頃の話も一貫性があるので問題無いです。 大企業は応募者数も多く、人事部もできるだけコストをかけずに効率的に優秀だと思われる人を採用したいので、評価基準もかなり固まっており、王道の就職活動をする学生が受かりやすいです。 地元の企業などであれば、やる気と、職種への適性、一緒に仕事をしたいと思われる性格があれば、中学校の話でも全く問題無いと思います。
中学生時代でも大丈夫だと思いますよー。 僕は就活当時そういったエピソードあまりなかったのですが、 「周りと協力することは嫌いではないですが、集団で何かに取り組むよりは、自分自身に目標を立てて、目標に向かって取り組むようなことの方が好きだったので、〇〇のようなことを頑張りました。」 みたいなことを言っていました。 もちろん、集団行動を求められるような職種や企業だとマイナスかもしれませんが、「自分で目標を立てて、それに対して努力できる」をアピールしたのが良かったのか、数社から内定頂いていました。 面接は企業の質問に上手く受け答えするよりも、自分がやってきたことを元に、どれだけ自分をアピールできるかだと私は思います。 頑張ってください!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 まず、就活って質問に正答を答えれば合格というものではないです。 さんざんコミュニケーション能力とか言われてますよね。(私はそんなことは言わないのですけど・・) コミュニケーションってつまり会話です。 「周りと協力して成し遂げた経験」に対して、完璧でツッコミのスキのない答えを用意してゆくのは、会話という意味では拒絶でして、ほどほどにしておきましょう。 そこは勇気をもって「それは、中学のころのことでいいでしょうか?」と聞くことのほうがずっと大事です。 また、困られてしまうと、困ってしまうのは面接担当のほうですので、黙ってしまわないようにする必要があります。用意してない質問が来たら、とりあえず質問を繰り返したり「こういう答えでいいですか?」みたいなことを聞いて、時間を確保しつつ会話を維持するようにしたらいいかと思います。
@jobq53238: @ユーザー名非公開1: 貴重なアドバイスいただき、誠にありがとうございます。 非常に勉強になりました。 面接では、自然なコミュニケーションを意識することと、 質問の内容に捉われず、自分をアピールすることを心に留めて、全力を尽くします。
採用面接を担当している者です。ガクチカを聞いたときに中学時代の話をされたら、大学時代はどうなんですか?と間違いなく聞きます。そこで、いや、特に、となったからかなり印象は悪いです。