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回答2件
正直今回の影響で会社にもたらした損失はかなり大きかったです。 他の人材業界も同様に苦戦はしており、採用自体も打ち切りになってるところが増えておりますね。決算書をみるとJACが影響を受けず耐えていたと記憶しております。 人材業界は景気の波とダイレクトに繋がっておりますので、不況には滅法弱いのがデメリットと言えるでしょう。一方で景気は下がれば上がります。雇用問題は国としても放置しておけない問題です。景気が回復するにつれすぐに立て直せる、またシンプルに粗利率がかなり高いところはメリットと言えるかもしれませんね。 働き方は急ピッチでリモートが進みました。扱うサービスの特性とその法律上、本来リモートはNGだったのですが、緊急事態宣言というのを受け期間限定で実施になった背景があります。しかしまだ法的な問題は残ってますので、徐々にオフィスワークに戻るかと思います。 カウンセリングや訪問は基本オンラインが続きそうですね。
人材派遣はリモートNGです。リモートに切り替える会社が増えており、直接雇用が増えてますので、派遣のメリットは薄れています。派遣会社はつぶれてOK。