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回答7件
ご自身の健康が最優先ですので、復職をせずに休職中に転職活動をしてしまえばいいかと。 この場合、面接や職務経歴書などの記載は重要で、休職中であることは可能な限り言わない・記載しない方が良いかと思います。 ただ、第三者として言わせてもらうと、会社の人間から嫌がらせを受けたというのがどういうきっかけで起こったかは考えるべきでしょう。 完全に同僚が悪いのであれば良いのですが、何らかご自身に問題があったのがきっかけというのならば、次の転職でも同じことになりますから。 こればかりは、全ての説明を行うのは困難ですのでご自身でご自身で考える必要があります。
適応障害での休職中に転職活動/復職せずに転職、の経験があります。私の場合は休職要因が取り除けないことが明白だったので、復職は考えていませんでした。 復職を選ぶ場合、復職後に再発しない明確なイメージ(もちろん妄想ではなく、職場の方と一緒に作る「プラン」みたいなもの)が出来ていることが大事だと思います。まだ不安があるとのことなので、何が不安でそれが解消できるかどうか、解消する具体的な手段があるか等をゆっくり時間をかけて考えても良いかもしれません。復職/転職どちらを選択するの場合も、ここで整理できたことはご自身にとって有益な情報になると思います。 転職する場合の休職事実の開示ですが、私はリクルーターに「開示しないと虚偽報告になってバレたら内定取り消しも有り得る」と言われ、正直に履歴書に書きました。当然書類選考や面接で不利にはなりましたが、そこを踏まえた上で採用したいと思ってくれる会社に巡り会えたので、運も良かったとは思いますが結果的に開示して良かったな、と感じています。
休職している事は言わなくても良いです。 虚偽の説明はダメですが、聞かれもしない不利な事を自分から話す必要はありません。 また個人の病歴も重要な個人情報なので、面接で聞く事はありません。
勤務先で精神病になったとか聞いていた女性が1年前に退職されたのですが、精神病で退職したわけではなさそうでした。別の会社で働きたいとかで転職されたようです。私はその女性から根拠なき誹謗中傷や暴言を言われた事が何度かあったのですが、精神病の一言で片付けられたからね。何も関係していない、無関係な私などへ謝罪の一言もなく悪態ついて退職されていきました。どうでしょうね。結局、お金、給料の問題なのかなと思うわけです。賃金給料が良ければ良いというものでも無いとは思いますが、結局、金の問題が大半でしょう。
私はあなたと全く同じ状況を経験しました。 しかも2回です。 1回目は転職先に恵まれずさらにひどい目にあいました。 2回目は合った職場で上司にも愛され幸せです。 それでも一回目二回目どちらも言えることは、転職して数ヶ月は幸せだったということです。 組織ぐるみのいじめで窓際に追いやってきた最悪な職場から開放された幸せは何者にもかえがたかったです。 産業医を絡め一度精神を病んで長期休暇をとったら、その会社では、二度と正規ルートに戻る事はできません。 五年間嫌な仕事をさせられるか窓際に追いやられた後、得意分野とは違う部署への異動を言い渡す等して実質クビに追いやられます。 これが私の経験ですので。 経験上あなたは今はポジティブな考えを肯定するのが怖いかもしれませんが、動かないより動いたほうがいいんだなって思ってます。 ただし、生活保護を受けたいと考えるのであれば、別です。 あなたの幸せを祈っております。
私なら嫌でも復職して正々堂々と転職活動しますが、こればっかりは本人のメンタル次第なのでご自身で判断するしかないと思います。 休職されたという事はよっぽどの状況だったのだと思いますので、深く考えすぎずにやれるかどうか心で正直に選択した方が良いと思いますよ。