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回答1件
そもそも、正社員登用があるのなら何故契約社員を挟む必要があるのかと考えてみては。 契約社員というのは文字通り、契約期間(雇用期間)が定められた社員というものであり、正社員の期間の定めの無い雇用形態と大きく違います。 企業側が契約社員を採用するメリットは、中長期での人件費を抑制できるのと、企業側の意思にて雇用終了できる事が挙げられます。 よって、契約社員というのは非常に弱い立ち位置ですので、正社員になるのは原則無理と思ったほうが良いかと。 (正社員になれるのが簡単、または比較的なりやすいというのなら、そのまま正社員で雇えば良いと思いません?)