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回答5件
ヤフーの社員です。中途で入社しました。 これはもうベタベタなのですが、これまでの仕事で身につけたこと、そしてヤフーに入ってやりたいことは整理しておいてください。 また、サービスについても細かくチェックし、考えを持っておく必要があります。 面接官によっては「○○の売上を伸ばすためにはどうしたらいいと思う」といった質問をしてくる人もいるので。 一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。
今現在、ヤフーへの転職活動中です。 職種や配属によっても異なるらしいので参考程度にどうぞ。 自分はクリエイターです。 某大手IT企業からの転職です。 書類選考後、1回目の面接日程の連絡と同時にweb適性検査を受けます。 余裕を見て1時間ほどです。 1回目の面接は、受ける面接先の事業部リーダー1名でした。 2回目は、事業部の部長さんクラスの方が2名でした。 2回目の面接では筆記用具持参を依頼されましたが、使いませんでした。 もうじき3回目の面接です。 源泉徴収票のコピー持参を伝えられました。 今この時点ですが、筆記はないです。 で、なぜ面接回数を一次や二次などと言わないかといいますと、ヤフーは「次は何次面接」とは言わず「次のステップ」と言って来ます。 人や職種によって回数は異なるようです。 聞いてませんが、聞いてもきっと「人によって異なる」と言われるでしょう。 なので、何次面接まであって、面接でなにがあるかは人や職種によります。 現に転職で筆記受けた知り合いも技術試験受けた人もいます。 ただ、面接では終始和やかなので自分は特に気になってません。 参考になるかわかりませんが、頑張ってください!
ヤフーが求める人物像は、ヤフーのミッションである「情報技術で人々や社会の課題を解決する」に共感し、「ヤフーバリュー」を発揮できる人財です。これは、2012年に新経営体制に移行した際に、策定された経営方針に沿うものです。「課題解決って、楽しい」「爆速って、楽しい」「フォーカスって、楽しい」「ワイルドって、楽しい」、特に「課題解決」の価値観を重視しています。この4つのバリューは人事評価に直結するので、採用時にもこの軸を強調し、そこに共感して力を発揮できそうな人財を採用します。 と、いうのが建前となっているようで、実際もそれに近い採用となっている感覚はあります。ただ、最近はヤフーが好む人材というよりはヤフーに対する熱い気持ちを持った者を優先する傾向があるようです。 そのため、面接ではヤフーへの並々ならぬ気持ちを伝えることが大事なのではないでしょうか。
他の回答にもありますが、 ヤフーの転職面接では、どちらかというと性格診断が重要視されます。 今は、どこの企業にも転職がしやすいと思いますが、ヤフーの場合は性格が合わないと採用されないので、注意してください。 参照:https://job-q.me/10326