shsh
回答3件
合わなかった側の意見です。 「長時間働く人間が偉い」と思っている人が多いのか、ともかく徹夜休日出勤長時間労働で問題を解決しようとする人間の多さに耐えられませんでした。 実際、忙しいのは業務の難易度が高いのではなく段取りができていなかったり(金曜の夜に月曜の朝が期日のタスクを突っ込まれたりとか)日々の改善意識がなかったり、そもそも仕事を早く片付けて帰ろうという意識が麻痺している環境だからだと認識しています。
ワークスアプリケーションズの社員です。 私は合った側の人間だと思います。 合う合わないの大きな違いですが、まず根性があるかどうかですね。 とにかく仕事が忙しいのでベースとしてその忙しさに堪えられる根性があることは必須です。 次に仕事をするインセンティブを何に持つか。 特に「年収」または「スキルアップ」にインセンティブがある人には合っています。 若手の年収は国内でもトップクラスだと思います。(なかなか上がりませんが。) また、優秀な社員が多く、スキルとしても身につけられるものが多いです。 長く続けられている人の大半は「年収」か「スキルアップ」に魅力を感じ頑張れている人だと思います。 ちなみに私は年収がモチベーションになっています。