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回答1件
個人的には、残業する人に偏りがありすぎるかと思います。 すなわち特定の人に負荷が集中しているからだが、平準化が思うように進まないです。また、時短勤務のメンバーの負担も背負わなければならない背景もあり、モチベーションを維持するのが難しいかと思いますね。 なので、残業を晴らすよう全社としての課題として掲げていますが、具体的な政策が全くありません。どうしても、仕事のスケジュールや顧客都合で残業になる時であっても、残業をしないように注意を受けます。仕事を放り出しても早く帰った方が勝ちです。という感じでよくわからなくなってしまっているのは事実で、それでも残業時間は大幅な削減にまでいっていないです。 ただ、休むことはできます!有給も取りやすいです!