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正直、残業は多いですね。半日以上会社にいることもざらでした。理由としては、マンパワーが確実に足りていないにもかかわらず、案件が降ってくる状態が続いているためだと考えられます。 業務は淡々と行う感じでOJTとは言っているが実際はないに等しいです。また仕事の進め方はデータとして残っているわけでもなく、ほぼ伝聞で教わる事が多いです。そのため各上司や先輩のやり方が異なっており、若手からするとかなりやりにくいと思われますね。 それと在籍当時合併からしばらくは資源バブルの時期でもあって非常に残業が多く、またハードワークを美徳とするような風潮があったが、最近はそういった風潮を是正するために組織として動いているのを実感でき、部署内だけでなく部署間でも仕事の仕方を工夫しているため、変な時間に会議を入れられたり終業間際に 無茶苦茶な依頼が入ってくるようなことがなくなってきたのはいいなと思っています。