ユーザー名非公開
回答2件
ゲームクリエイターという職種の業務をどう定めるかはその会社次第なので、会社によって異なります。字面からはいかにも現場のプログラマやデザイナーとしとしてクリエイティブな仕事をしてそうな感じがしますが会社によっては蓋を開けてみたらただのPMってこともあります。プランナーと書いてあっても企画はほとんどせずPMばっかりだった、等もよくあります。こればっかりはその会社ごとに調べるしかないですね。インターンに行って直接聞いちゃうのがおすすめです!
開発現場にもヒエラルキーはありますし、キャリアパスも存在しますよ。 例えば企画職であれば、開発系が運用系に大別されて最初は雑用含むアシスタント、そのうち何かしらの機能のメイン担当、次にプロジェクトの企画チームを取りまとめるリード、さらには会社の企画チーム全体を取りまとめるマネージャー、といった役職があります。 大手ならマネージャーになると現場仕事がないこともありますが、多くはプレイングマネージャーとして現役を続行することになります。 また、キャリアチェンジとしてリード以降はディレクターになる道もあります。 が、これは地続きではなく別の職能なので注意が必要です。(なろうという強い意思、主張、評価推薦してくれる人、チャンスがないとできません) 会社にもよりますが、このステップを10年、20年かけて歩む場合もあるし、ずっと現場におりスペシャリストとして道を極めていく場合もあります。