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基盤開発をしていました。 ①同期の配属先だけで考えれば開発(顧客対応含む):営業=6:4くらいだったと思います。配属ドラフトで指名されて営業らしい営業をするのはもっと少ないです。開発でもどこの開発に配属されるかで労働環境や成長環境が段違い(もはや開発をしていないところも)なので、入社後研修は自分の能力と時間を全て打ち込んで配属先の選択肢を広げるべきです。 ②勤務先の希望は考慮されます。配属については、両方とも高い能力を有していれば選べますが、基本的に通じないと考えた方がよいです。 ③中途の転職市場では前職の年収をよく見られますので、十分に高いと言えます。 ④前職と同じ仕事をする方が多いです。転職というよりは転社です。転社は非常に簡単ですが、転職は容易ではないので、国内エンジニアの平均年収は低い(低くないと成立しない仕事が多い)ことも知った上で希望の配属先を今から考えてほしいというのが個人的な意見です。