【OpenAI（ChatGPT開発元）の年収は高い？】2,000万円越え？募集職種とその年収についてご紹介

OpenAIのソフトエンジニアでは、以下のような職種を募集しています。

• ソフトウェアエンジニア（iOS）
• ソフトウェアエンジニア（ChatGPT）
• ソフトウェアエンジニア（アンドロイド）
• ソフトウェアエンジニア（請求および収益化）
• ソフトウェアエンジニア（分散モデル トレーニング）
• ソフトウェアエンジニア（フロントエンド/UX）
• ソフトウェアエンジニア（フルスタック）
• ソフトウェアエンジニア（フルスタック- AIサイエンティストチーム）
• ソフトウェアエンジニア（ハードウェアヘルス）
• ソフトウェアエンジニア（モデル推論）
• ソフトウェアエンジニア（プラットフォームの信頼性）
• ソフトウェアエンジニア（製品開発）
• ソフトウェアエンジニア（プロダクトプラットフォーム）
• ソフトウェアエンジニア（安全）
• ソフトウェアエンジニア（Tritonコンパイラ）
• ソフトウェアエンジニア（ハードウェアヘルス）

参照：OpenAI Career

OpenAIのソフトウェアエンジニアは、以上のような分野で募集されておりました。

また、年収は200,000~370,000ドルで、日本円にして約2,654~4,911万円という、かなり高額な年収になります。

次に、OpenAI以外の職種の年収についてご紹介します

参照：OpenAI Career

ここでは、OpenAIのソフトウェアエンジニア以外の職種の年収をいくつか抜粋してご紹介しました。

やはり、ソフトウェアエンジニア以外の職種も年収の水準が高く、また円高の影響もあってか、1,000万円を軽々と超えていました。

参照：OpenAI

OpenAIとは、『Chat GPT』という、自然な会話ができるAIチャットサービスで、一般の会話内容だけでなく、プログラミングのコードや情報収集なども可能なツールの開発をしている会社です。

設立は2015年で設立してから7年です。

事業内容はAIの研究・開発です。

また、現在日本に拠点はおいておらず、主にアメリカで活動しています。

いかがでしたでしょうか。

OpenAIの年収についてご紹介しました。

OpenAIへの就職・転職をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。