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元岡三証券野社員です。 常に怒鳴り声が聞こえるような部署もあったりします。そのような部署は質問者さんのいうように離職率が高い企業であると思います。 また、成果が求められる会社なので、周りと比べ成果が劣っていると感じる社員や、管理職として働いている支店長クラスの社員も同様に休日も働いています。 逆にしっかりと休んでいる社員がいるのも事実です。オンオフをしっかりと使い分け、休日は心身ともにしっかり休めます。逆にこのオンオフが出来る社員は、高業績を残しているように思います。
今年1月に退職しました。 基本的に営業は激務です。 怒声罵声が営業室では常に響いており環境としてはあまり良くないのではと思います。 数字が人格なのでできてれば怒られないと思いきや常にその成果で終わるつもりかと詰められる為何をやっても基本怒られる習慣がありました。 新卒で同期が約250人入社し三年足らずで半分以上辞めてます。
岡三証券も激務で離職率高いのは、変わりないですよ。 支店の営業は、どんどん辞めていきますし、 本社部門の内勤は比較的マシかと思いきや、 元営業出身のキ○ガイみたいな上司に当たると途端に激務化し、ブラックな環境になります。 ちょっとでも気に入らないと、支店の営業に飛ばしてポイです。 なので必然的に人の入れ替わりは、とても激しいです。
証券営業はどこも大変です。イメージとのギャップが大きい業界の1つですので、若年社員の離職率は高いです。 私も辞めたうちの1人です。 離職率や職場環境を気にするなら、そもそも入るべき業界ですらありません。
1年目は集中配属という制度があり、20人程の同期と同じ支店に配属されるため離職率は非常に低い。ただ2年目になると離職率は一気に加速し、先輩社員の話を聞くと体感で2年目で10%3年目で20〜30%3年目になると半分近くになる。 証券会社に限らず、営業は数字の世界なので成果が上がらない社員は詰められます。怒鳴り声が鳴り響くのは少なからずあり、その頻度や熱量はが営業店によって異なるだけ。