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基本的に年功序列で、まともに面白い仕事ができるのは30代以降だと思った方がいいです。 20代は事務作業など、市場価値が上がらない仕事が多いので、若い頃から色々と学びたい人には向いていません。 また富士通で30代を過ぎるとよっぽど優秀でないと転職できなくなります。
現社員です。リストラはあると思いますが、他社にリストラが無い訳でもなく、 やめた方がいいかの判断基準としてはどうかと思います。 近年、ジョブ型人事制度やポスティング制度の導入により、若くても優秀であれば上に 上がっていける環境ができつつあるのは良い点ですが、逆に、自分のやりたい事、 得意な事を持っていないと、会社での生き残りが厳しくなって来ている感じがします。 うつ病や適応障害などの病気になる人もいます。 業界全体に言えると思いますが、社内教育や実務で経験する事だけではなく、 会社での環境を利用しつつ、自分なりに目標を持ってスキルアップをできる人でないと 厳しいかと思います。
リストラにもいくつかパターンがありますが、まず事業部門ごと消滅する場合、この場合は通常は社内で異動になりますので身分はほぼ保証されます。次に事業部門ごと売却される場合、この場合は現職での給与は維持したまま転籍になる場合が多いので短期的には困ることはないはずです。そして会社として全体で何人、あるいは何歳以上で何人、のようなケースです。この場合は社内評価が低い人が対象になります。あと、早期退職の募集をかけるケースもあります。 ですので、大事なことは、 ①リストラに合うような低評価でいないこと ②リストラされてもいいように手に職をつけること です。
グループ会社の社員です。 リストラ以前に、電機系の安めの給料、大企業病でトップダウン、保守的な組織風土、等々が根強く残っているので、働き方改革的に快適なものを求めるとしたら、富士通系はおすすめできません。 仕事をしなくてもお給料がもらえている人がいる、福利厚生(特に休暇制度)がいいところを重要視したいのであれば、入社検討してもよいかもしれませんが、長くいてもつまらないので、今一度、「自分がしたいことは何なのか」を考えてみるのもよいと思います。 でもいったん富士通系を経験して、他に転職等もありだと思うので、今の時点で残った選択肢で考えてみることも、ありかもしれません。