ユーザー名非公開
回答3件
叱責が無い、という回答は若干違和感があります。 つまりは、叱責が唯一最良かつ合理的な判断である場合には取る(実質そんなことは無いので叱責がない)ということかと。 納期の話を気にされているようですが、そもそも論でなぜその納期なのか、なぜ遅延したのか、改善策はあり今後は対応できるのか。このあたりをたんたんと話すのだと思います。 そのため、人によってはそれが冷たいとか厳しいとか言う人が万が一いるかもしれませんが、それはビジネスマンとしての最低限だと思います。 また、対応が困難な業務量が来たら素直にそれを上長に相談できます。 今自分がどの程度のタスクを抱えていて、工数を考えると追加で業務を任されるのは難しいということを話せば問題ないです。 PJTの乱立というのはまた別の問題で、優先度とインパクトを考慮しながら、やるものとやらないものを整理することが大事かと思います。 それらをもし上長が把握していない場合、その人のマネジメントにも問題があるということをフィードバックできるので、セーフティかと思います。 最後に、Googleはとても良い環境で社員は皆優秀で自主性が強く、成長を求めています。 ただ一部に自分を過信している方がおり、そういう人に限って結果が出ずに苦しみます。 結局のところ他人から何かされたというよりも、自分で自分を苦しめてしまっています。 また、辞める場合は大抵起業したいかキャリアアップですね。
叱責とかあり得ませんよ。 もしあったとしてもそういう人は、厳重に注意されるし、指導ができないとみなされてリーダーからはすまされます。 Googleはいろんな人種や国の人が働いていますので、そんなやり方は無いですよ。 鬱についてはそうなる前に、プロジェクト変えたり、そもそも家で仕事しても良いですし、何ならアメリカとかオーストラリアの支社で働けば良いです