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個別の会社のことはwebでは調べづらいので、直接アポを取って質問するのが良いと思います。 その時に自分の理解をぶつけて正しいか確かめる。または、何故そうなっているのか確認する、というスタンスでいくと良いでしょう。 私がその会社の人なら「出来るだけ細かく教えてください」と言われたら「やってることなんて毎日違うし、いちいち説明してらんねーよめんどくせぇな」とシカトすると思います。 一方で、 「御社のHPではxxxの案件でyyyをやっていると書いてありました。これはzzzみたいな進め方でやっているのですか?」 「同じ業界のa社だとほげほげというスタイルだそうなのですが、御社でも同じなのでしょうか?」 「同じになっているのは化学の研究はaaaという傾向にあることがりゆうのひとつかなとおもいますがか、この理解であっていますか?」 みたいな聞き方だと大変答えやすいですし、 「おお、いろいろ調べていて熱心だなぁ!」と応援したい気持ちになります。 ただ、こういった仮説を立てるのは若干コツがいりますので内田さんの書籍『マンガでわかる仮説思考』などを参照なさると良いとおもいます。 蛇足になりますが「出来るだけ詳しく教えてください」という質問はオープンクエスチョンと呼ばれ、仕事では大変嫌われます。答えるのが大変な上にその質問が仕事にどう貢献するかわかりづらいからです。仮説に基づいた質問は仕事をリードする人の多くが持っているスキルなので、仕事ができる素質があるとアピールすることもできるかと思います。 https://www.outward-matrix.com/entry/20160903143718