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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 体を壊さないようにする必要はありますけど、とりあえず全力で取り組んで能力を最大限使うようにしないと質問者様のスキルが伸びないですよ。 次第に失敗が怖くなりますし、何が評価されるのかが見えてきてそこに合わせるようになりますが、かわいがってもらえるうちに盛大に失敗しておくのがいいかと思います。 ここはキャリアのサイトです。キャリアという観点で言えば、会社の中だけのローカルな評価ではなく、何が外に出て通用するのか?を最初から意識するようにしたほうがいいかもしれませんよ。
最初に出来ないと思われたらタスクはもう永遠に別の人に振られるだけですよ 仕事はそこまで甘くないですからね まずは働きましょう
一ですよ。 最大でやっていけば、信用されて大きな仕事を任せてもらえ、さらに成長できます。 二の場合、出来ないやつか、特に普通という評価で、まあ程々の評価になると思います
どちらかといえば2。 つまりは自分のキャリアアップ、キャリアステージをどのように広げていくか、育てていくか、の視点ですよね。 ただ、普通の会社なら初めから全力で飛ばす、自分の処理能力のキャパシティすらわからない新人にそこまで任せるリスクを取るとは思えないです。 まだ質問者様すらそれもわからない中、1を選ぶのは暴挙とも取れます。一意見ですが。 また、ここで定義される会社に具体性がないので一般的に言えば、1のように会社に自己の成長を求めてそれが成立するのは運がいい方だと考えます。 全力で働いてふと振り返るとスキルがない、なんてことになるリスクはその会社でどのくらいですか? 全力で働いて、一人前は高待遇な転職もいけるくらいの実力になるなら1ですね。 そうでないなら自己啓発の時間が設けられる2。 また、会社から成長力が期待されるのは1でも2でも同じ。 大きな会社なら今、働き方改革的な決められた時間で最大の効率を、なんて求められますから、1とか2とか以前かと。 加えて自己の将来を意識するなら1だ2だと取り組み方を変える価値はありますか? 逆にいえばどちらでもワークライフバランスが成立するのではないかと。なので1であり2。 それよりもまず、その会社はどちら向きかリサーチは済んでいますか? 年収の上がり方は今考えているやり方で成立するのですか? 希望職種はその考え方に沿っていますか? 競合他社のほうが年収は良くないのですか? 自己評価はどう判断しているのですか? どちらも選べるほど器用にやれますか? 私はそんな簡単に判断できるほど仕事は簡単ではないと思いますが、その意見はどのように受け止められますか? 俺ならできる、と思うなら私が上司なら気づいた時点で強制的に2を指示します。自分が見えているかわからないので。 できないなら無難に2。 無難が悪などと思うなら尚更2。 あとワークライフバランス=遊ぶ時間と捉えているなら、なら1は続かないですよ。 また、質問者様は少し気持ちが早い。 入って新人研修が終わり、所属され、教育係の人が何も言わなくなった時に、この質問を会社の信頼できる先輩にした方が確実に答えは出ますよ。 その時に1と言われれば貴方にはその能力があり、認められている。 2と言われれば・・・沢山考えてください。
1です。 そして、前提として、1だからといって長時間労働になりワークライフバランスが悪くなる、という考え方があると、能力が無いと言っているようなものです。 私は新卒でITコンサル会社に就職しましたが、新入社員研修でエクセルの課題がありました。制限時間は1時間でしたが、同期で15分で完了し満点の人がいました。この研修課題を始めて歴代トップの速さでした。 当然、この人はエクセルのデータ処理の仕事は得意と評価されます。また、データ処理の先にある、より難しい仕事も「やってみる?」と声がかかります。 そして、成長スピードも速くなります。 逆に、1時間の制限時間内に課題を完了できなかった人は「エクセルも使えないのか」という評価になります。まずは、エクセルの基本的な操作ができるようになるまで、次のレベルの仕事は与えられないでしょう。
面白い発想ですね。 私なら①かな、上司・上席の立場で見た場合、どちらに仕事を任せたいかと言えば①、②にはチャレンジングな仕事は振れません。 加えて、伸びしろは自身で理解出来ない事が多いので、自分の安全領域から出ない②には伸びる事の機会損失が多い。 自分の能力を超える業務にストレッチして携わる事で、能力は更に開発されるはずなので。 但し①であろうが②であろうが、新卒若手だから許される思考・テクニックである。 ②の発想はそもそも「成長」を評価して貰おうとしているが、ビジネスマンの評価軸は「成果」で、「成長」ではない。これが通用するのは、若手のうちの短期の期間か親子の関係のみです。 また、年収やWLBも①②だけ要素だけで決まらないので、①か②のどちらかという二択の選択肢をしている事自体が、そもそも将来性を阻害している。 緩急つけて全力投球、が正解かな?
確実に⑴です。 みんな仕事のできる人に仕事を回します。 ⑵はあり得ません。失敗を恐れていても評価は得られませんよ。 厳しい言い方をするのが、将来転職をする場合でも有効な考え方だからです。 どんな状況でも尽くせる力を尽くし、まずは評価を得る。それが全てです。
評価を得るならばどちらでもないと思います。 評価するのは誰でしょうか? 評価者の期待や要望に応えることが評価を高めることに繋がります。 つまり、上司の期待をしっかり把握していくことが重要です。 あなたがどれだけ頑張ったとしても、評価者の考えてることと全く違えば評価もされなく自己満足におわります。