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日本の会社は職種(事務やプログラマなどの違い)での給与差はほぼ無いです。 年齢で決まります。あとは、営業部門は業績連動型の賞与の幅が多いなど(業績の良い部門は賞与が基本給×5、悪いとこは×4など。あくまで例)。事務など売上に無関係の部署は平均値の賞与の倍率をもらえるなど。 外資は職種と仕事のレベルが明文化されており、同じ会社でも給与は職種や仕事レベルに応じてかなり差があります。 他の方が書いていますが、会社四季報という本を書店で買うか「有価証券報告書」を企業のサイトから探して読めば、平均年収と平均年齢が公開されています。
事務系職種とその他の職種で基本給はほぼ変わりません。 部門により、伸びやすさに多少の差はあるかもしれませんが、30代中盤から40歳くらいまでは昇進・昇級にもあまり差はありません。 ただし、部門や仕事の内容によって残業の時間はかなり差があるので、実際の年収はそこで大きく差がつくことになります。 月によって基本給と同じくらいの金額の残業代がつくような人もいれば、年間通してほぼ残業がないような人もいるので、一人より大きく違います。 また、年収に占める賞与の割合が高いのも特徴です。 一概には言えませんが、30歳前後であれば、550〜600万 + 残業代、という感じでしょうか。 また、別途家賃補助などもあります。
四季報に書いてあるので立ち読みしましょう。 大手ゲーム業界全体として事務系の年収はかなり高いです。 求めるスキルが高いので。