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回答4件
どちらにせよコンサル内での異動がほとんどでしょう。 案件次第で同ランクの会社から水平移動したり、能力に限界を感じて日系などにランク下げたりと言うのはままあります。 起業等でなければ会社や案件の規模は代わりますが、コンサルの仕事は続くはずです。
元ACのコンサルです。現在30代です。40代ではないですがACに転職する理由は給料UPとかキャリアUPとかを期待していると思います。やめる理由は昇進できない(活躍できない。)または、別のことやりたい。家庭環境的要因(コンサルずっとやるの無理的な)とかだと思います。コンサル→事業会社の戦略、経営者とか、AC転職するなら会社に残り続けようとか面倒見てもらおうとかそう言った日本のサラーリーマンありがちな終身雇用的な思考は皆さん持ってないと思います。コンサル経験を積みたいとか、コネクション作りたいとか、将来ビジネスオーナーになりたいとか、そういう人が多く働いてる会社なので受け身な考えとか、不安があるなら受けなければ良いです。自信がある人ばかりですからへぼいと客から舐められますよ。あと40代でもし、初転職で初コンサルなら受けるの遅すぎると思う。コンサルからコンサル転職ならあり得ますけど、コンサル出身の方ならそんな変な質問しないと思ったので。ただし、採用される方はいますしそれなりのキャリアがある方が採用されていると思うので受けるなら自信持って頑張ってください。私はACに転職してキャリアも積めた、コネもできたし、年収もずっと上がってるんでよかったと思ってます。
金融サービス本部にいた者です。 40代での転職となるとマネージャー以上での採用となるので、同一業界から給与アップを求めて転職してくるか、前の会社でUp or OutでOutになったとかが多い気がします。 事業会社やSIerからの転職組もいますが、いきなりプロジェクトでマネージャー、シニマネ任されても長続きしない印象。 40代は年齢的に体力も衰えますし(衰えない鉄人もいますが)、能力の限界を感じて事業会社に転職されていくパターンかと。(そこで骨を埋める)
確かに去る人は多いと聞きます。でもほとんどが前向きとも聞きますが実際は本人の気持ちしかわからないかもしれません。