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回答4件
以前は100時間を超えた残業を恒常的にしていましたが、身体を壊して考え方が変わりました。 残業ゼロでこなせる仕事をこなし、残業ゼロでやりきるにはどのようなアクションを取ればいいかを考え、それ以上の仕事量はNoと言うようにしています。 人や業界に合わせて自分の残業時間の多い少ないを評価するのではなく、自分のものさしで考えるべきです。
個人的な感覚だと 20から30時間=少ない 40から50時間=普通、ちょっと多いかな 60から80時間=激務 それ以上=やめたくなるレベル です
某大手SIerでインフラ系ITエンジニアをやっています。 案件により残業時間はバラバラですが、平均40時間時間程度だと思います。 100時間を超えた残業を社会人一年目に経験していますが、100時間オーバーはマイナス要素しか生み出しませんでした・・・ 「残業をすれば仕事をしてる=評価に値する」という文化が残っている企業もありますが、残業ゼロで業務をこなす人財の方が本来評価されるべきです。
プログラマーです。小さな会社を経営しております。 新人のときには、平日は23時まで5時間とか6時間で20日で100時間。土日も割と出てたので、合わせると140とか150ですよね。恐ろしいな。 今だったら何かあったら会社が民事責任問われるレベルですね。個人的にはなんとも思ってなかったです。 ふりかえると、マネジメントがなってないですね。残業時間がどうでも、IT業界は生産性の個人差が大きく作業量では競争優位には貢献しません。 今は、従業員の残業時間はほぼゼロ。 私は、勤務時間とそうでない時間があいまいなので、よくわからないです。