ユーザー名非公開
回答1件
どれくらいのレベルを"激務"と捉えるかによりますが、ドラマやニュースに出てくるような絵に描いたようなブラック企業を想像するといい意味でギャップはあるかもしれません。 人材業界の企業全てに言えることですが、求職者の面談や電話が18時以降に入ることも多いため毎日定時上がりの働き方はどうしても難しくなります。 スケジュールは自分で決められるので、定時で上がる日は定時で上がる。遅くまで働く時は遅くまで働く。とメリハリをつけているメンバーが多いです。 余程要領が悪いか、ワークアズライフな考え方な人か、大人数のマネジメントを行うマネージャーレベルになると21〜22時以降の残業が発生します。 社内の飲み会はコロナ禍に突入しほぼ0になりました。コロナが流行る前もチーム全員が参加する飲み会は月1程度だったので他の営業会社と比べても特別多いということはありません。 飲むのが好きな人だけ頻繁に行きます。