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回答2件
nttコミュニケーションズでは、ある程度採用時のteirと呼ばれるグループで、母集団が形成されていると考えて下さい。 例えばteir1は、若手幹部を期待され40前半で部長、多くが課長までなり、teir2は40-47で課長ぐらいまでなり、半分ぐらいは課長に慣れないteir3は課長になり人もいるが実務の作業リーダー等。teirの比率は2:6:2 という印象です。 最近の入社組は、ほぼ最短で課長の手前まで昇級がはやいので、残業代を含めると、35歳には年収700-800。 なので、給与は悪くないと思います。 後は仕事の大変さは、部署によって全然違います。法人やソリューションをやっている部は、納期によって山と谷が大きくタフさが要求され、バックボーン系サービスや、レガシーの部署は比較的に身をこにして働く文化はないです。 情報通信インフラに関わる仕事をしたかったので、希望通りの仕事ができて満足している。 特に国際通信ケーブル等の、極めて多くの人が使う通信インフラに関わる仕事をする事は、大きな社会貢献が出来ていると感じることが出来てやりがいも大きい。 海外含め多くの人と関わることが出来るのも楽しい。
在籍中ですが、前投稿には疑問ありです。最初にtierわけなどありません。結果論だと思います。技術力は分野によります。各キャリアカテゴリーの中で自分が目指したいキャリアを決めて、その中でマイルストーン認定と呼ばれるレベル分けがあります。レベル3が最難で、例えばエンジニアの中でもネットワーク分野でのレベル3はIETFなどで活用する人が多いです。ただ、全体的にはこんなレベルでエンジニアなの?と思う人も結構多いです。