
オプテージの就職難易度は? 新卒の採用大学や学歴フィルターがあるか調査
オプテージは情報・通信を軸とした事業を展開している、関西地域の電力グループに属する企業です。関西をカバーする光ファイバーネットワークを基盤に、情報と通信を組み合わせたソリューションを提供しています。情報・通信業界のなかでも、人気のある企業であるオプテージの就職難易度はどのくらいなのでしょうか。この記事ではオプテージへの就職を検討している就活生が気になる就職難易度を徹底的に解説します。採用大学や学歴フィルターの有無をはじめとして、オプテージに就職したあとの待遇についても情報を掲載しています。実際にオプテージの選考を受けた人・オプテージに入社した人のリアルな口コミも紹介していますので、就活生の人はぜひ参考にしてみてください。
オプテージの就職難易度は? 人気度も併せて調査
オプテージの就職難易度はどのくらいなのでしょうか?
以下では東洋経済オンラインが公開している2つのランキングと、新卒者の採用倍率を参考に、オプテージの就職難易度について解説していきます。
「入社が難しい有名企業ランキング」で上位200位の対象外
東洋経済オンラインが公表している「入社が難しい有名企業ランキング200」に、オプテージはランクインしていませんでした。このランキングには国内の有名な大企業が多数ランクインしていますが、関西を中心に事業を展開しているオプテージは上位200位には入ることができなかったようです。
このランキングには、エネルギー業界の大企業が複数ランクインしているため、以下で紹介します。
企業 | 順位 | 入社難易度 |
東京ガス | 20 | 63.1 |
大阪ガス | 81 | 60.8 |
中部電力 | 149 | 59.4 |
オプテージ | ランク外 | ランク外 |
日本の4大ガス会社である東京ガスと大阪ガスが、100位以内に入っています。愛知県に本社を置く中部電力は149位です。これらの企業よりも、オプテージは入社難易度が低いことがわかります。
「就職人気ランキング」では上位300社に入っていない
オプテージは東洋経済オンラインが公開している「2.5万人の学生が選んだ就職人気ランキング」にはランクインしていませんでした。
上位300社に含まれなかった理由としては、情報・通信業界の企業であり、企業の事業内容や企業名が知られにくいことや、関西地方を中心に事業を展開していることなどが考えられるでしょう。
ランキング入りしている他の企業とも比較してみます。
企業 | 順位 |
東京ガス | 183 |
東京電力ホールディングス | 248 |
オプテージ | ランク外 |
入社難易度ランキングが20位だった東京ガスが、就職人気ランキングでは183位でした。電力事業を行う東京電力ホールディングスが248位です。
この傾向を見ると、ガス・電力系の企業では就活生の人気度が上がりにくいのかもしれません。オプテージが上位300位に入っていないことにも同じ理由が言えそうです。
採用倍率は17~26倍
大手求人サイトのリクナビに掲載されている採用人数と、リクナビで集計されたプレエントリー候補リスト登録人数1,320名から新卒者の採用倍率を算出すると、17~26倍となりました。
東洋経済オンラインの難易度の高い企業ランキングでは、難易度の高い企業の下限の採用倍率が66倍でした。そのため、オプテージは飛び抜けて就職難易度が高い企業ではなく、中程度の就職難易度・就職偏差値といえるでしょう。
電力・インフラ業界で、大手企業やオプテージと似たIT系企業と倍率を比べてみます。
企業 | 倍率 |
東京電力ホールディングス株式会社 | 8~17倍 |
東京ガスネットワーク株式会社 | 7~34倍 |
株式会社関電システムズ | 92~155倍 |
オプテージ | 17~26倍 |
※倍率は2023年7月28日時点
参照:
東京電力ホールディングス株式会社
東京ガスネットワーク株式会社
株式会社関電システムズ
株式会社オプテージ
オプテージと同じ関西電力グループの株式会社関電システムは、採用倍率が非常に高いです。関電システムズは例年採用人数が30名程度と少なく、プレエントリー数もオプテージより多い約3,000名だったので倍率が高くなっています。
東京圏の電力・ガス大手企業に比べると、オプテージのほうが採用倍率の下限は高いこともわかりました。採用人数が500名を超える大手や、プレエントリー数が少ない関連会社と比べると、オプテージは倍率が上がるといえそうです。