
日産自動車の就職難易度は? 新卒の採用大学や学歴フィルターがあるか調査
世界的にも有名な日産自動車株式会社ですが、就職難易度が気になる学生も多いのではないでしょうか。そこで今回は、日産自動車の入社難易度や採用倍率、採用大学や採用実績、採用人数、そして学歴フィルターなど気になることについてご紹介します。トヨタ自動車との比較情報や新卒の初任給や福利厚生についても、口コミをもとにご紹介しますので、就活生のみなさんはぜひ参考にしてみてください。
日産自動車の就職難易度は? 人気度も併せて調査
日本の大手自動車メーカーのひとつである日産自動車株式会社。知名度が高い分、就活生からの人気も高いイメージがありますよね。
ここからは実際に、日産自動車の就職難易度や採用倍率をチェックしていきましょう。
「入社が難しい有名企業ランキング」上位200社の対象外
『東洋経済オンラインの調査』によると、日産自動車は「入社が難しい有名企業ランキング」上位200社のランキング外であることが分かりました。
順位 | 企業名 | 就職難易度 |
56位 | ブリヂストン | 61.6 |
145位 | ファナック | 59.4 |
148位 | 川崎重工業 | 59.4 |
193位 | デンソー | 58.4 |
ランキング外 | 日産自動車 | - |
トヨタ自動車や本田技研工業(ホンダ)もランクインしていないのは、少し意外ですよね。
また、日産自動車が属する自動車業界は、業種別・入社難易度ランキング26位(32位中)にランクインしています。かつては応募者が殺到する人気業界のイメージでしたが、近年では若者の車離れの影響もあり、人気が下落しているのかもしれません。
しかし、日産自動車は自動車メーカーのトップクラスに位置する企業のため、就職難易度は高いと考えられます。
「就職人気ランキング」では204位にランクイン
日産自動車は、『東洋経済オンラインの就職人気ランキング』で204位(300位中)にランクインしています。他の自動車メーカーのランキングについては下記の通りです。
順位 | 企業名 |
111位 | トヨタ自動車 |
204位 | 日産自動車 |
230位 | ホンダ |
ランキング外 | スズキ |
ランキング外 | SUBARU |
ランキング外 | ダイハツ工業 |
国内自動車メーカーのトップ3にあたる企業はすべてランクインしており、トヨタ自動車が最も高順位で111位/300位という結果になりました。
自動車メーカーを希望する就活生は「競合他社ではなく、なぜ日産自動車がいいのか」を明確にしておく必要があるでしょう。
採用倍率は23倍
大手求人サイトによると、日産自動車の2021年の入社人数が238名、2024年のプレエントリー候補リストの登録者数が5,639名であることから、採用倍率は約23倍となりました
採用倍率を競合他社と比較すると、下記のような結果となっています。
企業名 | 採用倍率 |
ホンダ | 約66倍 |
マツダ | 約40倍 |
ダイハツ工業 | 約24倍 |
日産自動車 | 約23倍 |
スズキ | 約12倍 |
トヨタ自動車 | 不明 |
日産自動車の採用倍率は23倍ですが、グループ会社や子会社に学生が分散していることも考えると、グループ全体の採用倍率は高いと考えられます。
参照:リクナビ、マイナビ