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回答10件
NG要素が無いならやりたい事をやるべきですね。 給与下がっても、生活できるレベルならやりたいことをやる。 満足した生活ができないレベルであれば、給与下げてやりたい事をやる選択は無しでしょうね。 また、給与上げるのが最重要と考えているのであれば、絶対にやりたく無いって事じゃなければそちらの選択でも良いと思います。 まだ、年齢を気にされる年でもないと思います。
前職大企業で会社都合で退職ということは、希望退職制度に手を上げたとかでしょうか? 仮にそうであった場合、前職と変わらぬ職種であればまた同じ末路になるかなと。 なので異業種でチャレンジをおすすめします。 ある程度の規模の企業であれば社内転職もできると思うので万が一失敗しても保険になります。
40代で転職ですか。会社都合とはいえずいぶん大胆なことを経験しましたね。 小さな会社のほうを勧めます。なぜなら1部上場企業のほうがライバルが多いからです。 その年齢で内定を貰えるのだから、おそらく有能なんでしょうね。 しかし、年齢による能力低下はどんな人でも避けられません。若い頃ならポテンシャルがあるから平気ですけど、あなたの年齢ではいつクビになってもおかしくないでしょう。年齢が上がった人はポテンシャルではなく、経験を生かした管理側に回って生き残るのが正解です。 上場企業なら、人を集めるのに苦労はしません。代わりならいくらでもいるし、ライバルもその分多いものです。小さな会社であれば、給与が低いですが人数が少ない分生き残る確率が上がります。小さな会社で管理職を目指してください。
給与の下げ幅が、ご自身の許容範囲かどうかということと、福利厚生面を比較してみてはいかがでしょうか。 また、大企業でのキャリアアップはよほどのことがなければ難しいと思います。 大企業から中小企業へ転職すると、働き方の違いが大きいので、過去にとらわれず初心にかえって一から学ぶ姿勢が必要です。 ご自身にとって、何が最も大事かをよく考えて決断されては。
2つの内定おめでとうございます。 好きな職種の強度次第かなと思いますが、 入ってみて、やっぱり好きでなかった、違かったという場合はどちらの方が後悔しそうか、という視点もあってもいいかなとは思います。 私も40代で、もちろん転職経験はありますが、 配属や業務内容、周囲の環境が期待した通りでなくても、行った先の会社そのものに一定の魅力や待遇があることで、我慢できることもあるものです。 変えられるものと変えられないもの。 そして最後にしたくても、最悪のストーリーはもう一度転職の機会にさらされることで、その時にどちらが有利かというのもあるでしょう。
どちらもご自身のスキルが活かせる職場のように見えます。結局のところは価値観人生観によるところですが、私でしたら後者にします。理由ですが、私自身現在大企業に勤めていますので、大企業なりの働き方に慣れていますし、給与が下がるとどうしても自分の中に芽生えるであろう都落ち感はぬぐえないからです。私の場合は、ですよ。
私なら大企業にしますかね。やり甲斐があるかないかはやってみないとわからない部分が結構あります。不確定な要素で決めるより、確定している給料などでまずは決めるのがいいのではないかと思います。
歳が近いので共感します。私なら2つ目の異業種で給料がの方を選ぶと思います。やはり体力ある会社にいる方が、給料面は有利だと思います。しかし、興味ない仕事というのも気になります。最後は行ってみないと分からないが実際なんでしょうね。同僚次第の部分もありますし。
最後の転職とお考えなら前者なんでしょうが、キャリアアップという言葉が出てくるのなら、まだまだ最後と考えなくてもよいのでは?相手(会社)があってのことですから、最後にしたくても最後にならないこともあるのではないかと。因みに自分は50を超えた今でもやりたいことを求めて転職してます。