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回答55件
理由が上司と合わないことなら、やめることはオススメしません。今の段階でやめることのメリットはほとんど無いと思います。方法が実感として身についているというのも、よくわかりません。成果を上げられるようにならないと正直転職できないと思います。
一般的には上司を選べないのでたかだか新卒に判断できない。しかし、あなたの人生なので辞めるのは問題ない。転職先が今よりも良い職場環境である可能性もある。こんな匿名性の高い質問サイトでおじさんたちに批判されたくらいであなたの人生を決めるべきではない。よく考えて行動しよう。
複数回の転職経験者です。質問者さんとは業種業界も違いますし、1年で転職したわけではないですが。 転職活動自体は時間と労力以外かからないので、そこから踏み出してみてはいかがでしょうか。 ※転職エージェントなどからも言われると思いますが、辞めてからの活動はおすすめしません。 ご自身の理念・理論が同業他社でどのように評価されるのかを知ることができるでしょう。 あとは「もう一度お客様の気持ちになって考えてみて」という指摘を受けたところで、気になるところとして、個人の経験則になりますが、ご参考までに。 熱意や意識の高い若手の方には、時として一方的な目線、視点になりすぎる方も散見されます。 売り手目線として立派なものでも、必ずしも書いて目線と一致するか(ニーズに合っているか)は別物です。 BtoCの業種の方への良い例えがなかなか思いつきませんが、簡単に操作できるガラケーや簡単スマホを欲しがっている人に、超ハイスペックで超多機能なスマホをおすすめしているようなもの、、、でしょうか。 それ自体が良いものであることは間違いないのかもしれませんが、その買い手の欲しい物ではない、と。 もしかしたら「お客様の気持ち」というのはそういったものを指していらっしゃるのかもしれません。
まずは上司の「お客様目線で考えて」の真意を確認するところからすべきだと思います。 なぜあなたの企画書に対して、上記のような指摘に至ったのか?を知るべきです。 あなたは、この御指摘に対して自信を持って説明することはできますか? あなたにとってお客様とは誰で、どういうことで悩んでいて、どんなサービスを求めていて、自社で何をどこまでいくらで提供できるか説明出来ますか? あなたが上司を納得させるレベルに無いのであれば、上司の方のご指摘の方が正当性はあると判断します。 また、あなたは上司を「感覚派」だと決めつけていませんか? ビジネスでは数値的・論理的な考察に加えて、感覚的な判断が重要な場面も多々あります。(顧客と旧知の知り合いだと契約は上手く行きやすいですし、第一印象や好き嫌いも大きく影響します。感覚って物凄く重要な要素だと思いますよ。営業職でそれを分かっていないのであれば相当マズイ。転職以前の問題。) 素直に、上司に「なぜそのように感じたのか教えて頂けないでしょうか」と聞きに行くべき。あなたの成長に繋がると思いますし、将来の転職の武器になると思いますよ。
お気持ち非常にわかります。質問者様のことを「理屈派」と仮定すると、非常にやりにくいだろうなということは容易に想像がつきます(私がそうでした) 理屈派にとって根拠や示唆の欠けた指摘は非常に嫌ですよね。正しいアプローチがわからないストレス、徒労感、理不尽にすら感じるかもしれません。 でもあなたはコンサルではなく営業職です。営業をかける相手も決裁権を持つ人も理屈派ではないかもしれません。(界隈にもよるでしょうがだいたい違います)そしてそういう相手ほどなぜ契約を躊躇うのか本当の理由を明らかにしないものです。 そういう場面で今の上司の考え方ややりとり、大事にしているポイントは非常に役に立つはずです。つまり営業には幅が必要なのです。身につけた知識や考え方が無駄になるわけではなく、他の方もおっしゃっていますが定性的なソフトスキルと合わさって真価を発揮するのです。新卒というタイミングで自分と違うタイプの上司を持てたことはある意味ではラッキーだとも言えます。 それでも今の環境で腐ってしまう、どうしても折り合いをつけられないのでしたら別の会社に第二新卒カードを切るのもなしではないかもしれません。理屈を愛してやまないなら統計分析の仕事の方が向いているかもしれませんが。
質問の事象だけ聞くと、あまり転職はお勧めできません。世間はあなたが思うよりもあなたのために用意や準備をしてくれてはいない、ということは前提に置いた方が良いと思ってます。 上司を変えればあなたの実力が評価されて花開くなら、自己責任でついていきたい上司を見つけて仲良くするなり、引き抜きされるように動くとか、他で実績を積んで嫌いな上司があなたを手放しても自分でやっていく道を用意できると思います。手は尽くしてないはずだと思っていて、せっかく熱意を持って入社したなら、あなたの熱意を最大限に還元できるような仕事を自分で探し当てらば良いのでは。 人は巡り合わせですがただ耐えなく日々も後になってみれば自分のためにプラスだったと思えることもあります。むしろ、新卒に求められるのはそのように自分で職場に活路を見出すことです。感覚派の上司も私は嫌だなと思いますが、だからといってすぐに転職、というのもあなたを雇うリスクをとった経営からすると、良い態度とも言えないと思います。まともな会社なら次の会社の経営も人事もそう判断するでしょう。折り合いをつける能力を身につける方法でも、明日は今日よりも楽になるかもしれませんよ。
この説明がまず抽象的で判断できない。 だから多数の方々から賛否両方が出る。 まずは実例を出して相談すべきですね。 一般論的には転職を悪いとは考えてはいません。 今後の時代や企業のあり方を考えるなら尚のことですね。 転職反対派は正直どうかなと思います。そもそも終身雇用ではなくなって、風の時代と言われ、個人で稼ぐ時代になってます。この言葉をこのまま捉えるは愚の骨頂ですが、副業を認める企業も増えていることや、多数の企業の人事方針を見るに、多様な人材、多様なスキルを持つ人材が欲しいと考えています。そして、それは今後更に過熱していきます。 その時に多様なスキルを持っいるか。は間違いなく問われます。一社だけでは多様なスキルと価値観は育まないので、転職はすべきですし、理由にもよりますが、転職をネガティヴに考える企業は相手にしないくらいで考えていた方が良い。 ですので、転職自体は賛成です。ただし、1社目でスキルを養うことができていた方がいいのは当たり前です。今回はそれを上回る状況なのかがさっぱり判断できない状況ですので、まずはそこを明確にして質問すべきですね。質問力と言った立派なスキルになります。
会社規模で、100名未満の従業員とかで異動がないような会社。上司も異動しないでしょう。全国展開してる会社で異動が多いと嫌いな上司はすぐいなくなります。私の場合、もっとくそ上司が来たこともありました。 転職したり、起業っぽいことしたりして働いてますが、結局人との関わりだと思います。4月に入社されてくそ上司に当たると辞めたくなりますね。あるあるだと思います。ちなみに、その上司が将来のお姿ですし、上司が偉くなればずっと付き合うことになります。 転職するにせよ、在籍中にすべきです。間違えたと思えば間違えているのです。誰も分かりません。辞めて探すのだけは避けてください。ただ寝れないとか朝吐くとかだと、体整える方が先です。 基本合う上司はどこにもいません。基本を覚え、型スタイルを確立、自分のオリジナルを実行するの3ステップだと思います。今いる会社で、くそ上司から基本を盗み、自分でアレンジできるようになり、物足りないくらいで転職でも良いと思います。石の上に3年いたら腐る業界もあるんで、最後は自分が選んだ道が正解だと思います。 仕事し始めて色々考え、失敗しながら、仕事も長期戦、50年くらい働く?なんでぼちぼち行きましょう。
やっぱりまずは、あわない上司の上司に異動やチーム変更をお願いしましょう。どの会社でも嫌な人はいます。。。 それでもだめなら、転職活動して、決まったらやめましょう!
転職する、という決断をするためのステップが 短絡的過ぎませんか?転職に反対するわけではないですが、問題解決のステップを踏んだ上でも遅くはないと思います。相手と問題点について話し合いましたか?話し合いに応じない人であれば、別の方に相談しましたか?何かの壁にぶつかった時に、目先の問題から逃げるために転職することを考える癖はつけないようにしましょう。転職する時の説明に困りますし、転職した後も同じ問題で悩むことになる可能性が高いです