てんてん
回答4件
市場価値についてのみ言及します。 市場価値そのものは低くもなく高くもないと思います。 低くない理由はお客様は基本大手企業なので取引先の企業からすれば知ってる会社だから。高くもない理由としては、毎年辞める人も少なくないため労働市場に出る人材の品質に偏りがあるから、です。 ただ業務の内容は本当に成長できるというか責任ある仕事を配属数週間でも任せてもらえます。(配属先にもよるが)なので経験は確実につめます。 結局ブランドより自分に何ができるのかアピールできないと市場価値なんて年齢と共に下がると思いますよ
まずは前置きとしてです。 私も入社する前に、良く若いうちに早く成長できると聞きましたが、実際はそうでもなかったです。 「プログラミングできるようになった」を成長だと思っている人なら、別の話ですが、殆どの新人が配属されて半年ぐらい問い合わせサポートのような仕事をしています。 コーディングもそもそもしていません。コーディングしている人もただ自社製のフレームワークを使って開発をこなしているだけです。 時間があれば、フレームワークをきちんと解読すれば、それなりの成長はできるのですが、そもそも時間的に無理です。 研修は半年ぐらいで長いですが、特に何か身に着けたわけでもないという方が多いです。三カ月で十分な研修を長くしているだけです。 仕事の振り方も適当で、配属されたばかりの新人に、終われるはずのない仕事を平気で振っています。 いい意味でチャレンジ、悪い意味で、管理が適当です。結局毎日残業しても土日出勤しても終わらないです。 製品の品質もかなり新人のスキルに左右されます。配属後十分な研修もないので、キャッチアップするには倍ぐらいの時間をかけています。 本来は時間をもっと問題解決に使うべきですが、結局殆どの時間はフレームワークの使い方の調べに使われています。長くなりましたが、こういう前提の元よろしくお願いします。 ①:開発職は限られた道です。割合的には2,3割程でしょう。 ②:研修を如何に好成績で突破できるか次第です。頑張ってください ③:それなりに高いと思います。私も、大手IT企業へ転職が出来ました。それなりにワークスブランドのおかげであると思っています。が、驕っている方が多いです。端的言うと、上から目線感が半端ないです。 ④:それぞれ多々パターンがありますが、多くはIT業界です。IT業界といってもその中に多岐に渡る業界があるので、そこからは人それぞれですね。
元職の方が回答されているので、現職として答えてみようかと思います。曖昧な情報なうえに多分に私見が入りますがご容赦を。 ①開発:営業の社員比はどれくらいか →半分以上は開発系に配属されるイメージを持っています。開発系の中で実際に開発するのかお客様先に行くのか等別れますが、同じ部署内なので途中の変更もありみたいです。 ③ワークスで働く方の転職における市場価値は高いか →後述 ④どのような業界に行かれる方が多いか →ITが多いですが、全然別分野で起業する人もちょくちょく見かけます。 最初の研修しかり、配属後の業務しかりですが、当社は「スキルの教育」にはあまり興味を持っていません。スキル教育された社員なんて、教育さえすればどこの会社でも作り出せる、いわば量産型でしかないため、結局労働力としかみなされないからです。 それよりは、難しすぎる仕事をたとえ配分は適当だとしてもやらせて失敗経験とそれを乗り越える経験を山ほど積めるほうが、誰もやったことが無い問題を解決できる。ただし、失敗しまくるから自信もなくすし、「成長できてるのかな?」って不安になりがちです。 僕も3年目ぐらいで、「成長できているのか?」という不安に取りつかれたので、anthonyさんが書いていることも結構分かるのですが、のちのち上述のことに気づけて良かったなぁと思っています。 ちなみに、僕は配属後半年は小さいながらも機能をまるっと任されて悪戦苦闘していたら、新規開発に放り出されてホント大変でしたが、その分の成長は後から実感できましたね。 かといって滅茶苦茶忙しいかと言われると、土日に出勤なんて自主プロジェクトでふらっと出勤した以外ほぼ記憶にないですし、その時に他に社員なんてほぼ見かけなかったように記憶しているので、土日出勤てレアなんだと私は思っていました。 話が行ったり来たりしましたが、私はワークスから転職してないですし、価値が高いかはわかりません。が、上述のとおり、教育研修に頼った人材ではないはずなので、市場でもそれなりに評価は高い、少なくともあまり評価されなかったとしても転職後も問題解決で活躍できれば評価は上がるんじゃないかなとは思っています。(もちろん、転職先の制度や文化次第ですが) いろいろ曖昧な情報で申し訳ないですが、来年からいっしょに働ける大事な仲間の参考になれば幸いです。
1.開発:コンサル:営業:その他 7:1.5:1:0.5ぐらいだったような気がする。 開発の中には製品開発、技術開発、製品検査がいるので、最大人数を擁する製品開発は全体の5割くらいのような感じ。 2.製品開発志望ならほぼ100%行けると思われる。 無理なのは管理部門とかで、希望は通りやすい。 3.割と転職は苦労してない人が多いので、そこそこ高いと思われる。 4.ITが一番多いけど、人それぞれだと思う。