jobq257070
回答7件
まず、なんの実力もない人が中途採用というと 誰でもいいから採用したい中小ぐらいになるよ。 売り手市場なので状況がそこまで悪くないと思いますが、 27歳は結構なハンディです。 私自身似たような境遇で就職活動してました。 遊びすぎて、退学・再入学をして就職活動時27歳でしたね。 面接のとき、「28歳はうちでは主任・係長クラスだけど、1年目で同じ働きできるの?」とか無理難題な 質問されたり、最終面接でやっぱり年齢がねーと言われて落とされたりしましたよ。 受けた業界は文系だったんだけど、外資金融、外資コンサル、4大監査法人、メガバンク、総合商社、食品メーカー、素材メーカー、自動車メーカー ソフトウェア会社、通信会社、広告代理店、日銀、独立法人等々 手あたり次第受けてようやく2~3社でしたよ。 やりたい事とか、社会人になれば変わる可能性が高いし、変わらないと思うならサラリーマンじゃなく起業すべきだよね。 はいりたい会社に入っても、やりたい事はできない可能性のが高いからね。
二つ上の方が素晴らしいアドバイスされていますね。 学生の本分は、興味があることややりたい事に専念し、学ぶ事です。 社会人は、組織や人とのつながりを経て社会貢献する事です。 私は早稲田出身ではありませんが、学生時代に太陽光発電の実験物理を研究していました。 シリコンが当たり前の当時、元素を組み合わせて 熱伝導やエネルギー効率の高い半導体を作っていました。 当然、その道への就職が最優先でしたが、何故かその時にITに興味もあり、何も分からず就職しました。 面接官からは??でしたが、新卒なんてのは文系理系問わず、向上心や探究心があって当たり前と言っていただき、就職しました。 中には警察官になる人もいました。 その時の選択が正しかったのかは分かりませんが、 名前を忘れてしまいましたが海外の企業者が過去を振り返ったり囚われるのではなく、未来を見つめ、どう進んで行くのか見定めることが大切で価値があると言われていました。 少し横道に反れましたが、お伝えしたかった事は まず社会に出て知り、自分に出来ることや生き甲斐を感じる事は何か?を発見して見るのも良いかということです。 一つのことに興味を持つのは素晴らしいことです。 でもまずは社会に出てみてからでも良いと思います。 最後に、日本超大手の会社の原子力発電事業は縮小するみたいです。 また発電も電力自由化、経済産業相からのお達しで 託送に関するシステムに今ITエンジニアとして従事しています。 技術の進歩は早いものです。 こんな色んな情勢を社会人やりつつ、巡り合いこともあります。 26、27、28で新卒だった同期も沢山いました。 まずは社会に飛び立ちましょうよ。 困ったらまたそこで諸々上記を勘案して考えれば、いいんです。 活動が上手く行くことを陰ながら応援しております。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 新卒を採用しない企業って、 ・教育する仕組みがない ・さまざまな別の分野の専門性をもちよって組織を作る です。新卒の人を少量入れる意味は、若者がいると組織が引き締まります。 新卒で無理に入ろうとせず、会計でも金融でもシステム開発でも何か専門性を身につけて、諦めずに中途採用に応募してれば、「ある分野の専門家で、特定業界に興味がある」という組み合わせの人は、意外と少ないので割と道はあるのではないでしょうか。それこそIT業界では今、IoTやAIなどはホットな分野ですが、それを再生可能エネルギー開発に応用しましょう、というベンチャーはすぐお金が集まりそうです。 新卒って「何もできないので教育が必要な人」の特別枠です。 そのまま中途に応募しても「何ができるの?」と言われるだけですので、まず業界の縛りを緩くして、質問者様が何ができる人として市場で勝負するのかと、考えて動いたほうがいいかと思います。
やりたい仕事があるのは素晴らしいことですが、そろそろタイムアップです。 再生可能エネルギー関連職や他の業界を視野に入れて活動すべき時期だと思います。 内定を得られないのは辛いですが活動をやめてしまうと就職が出来ないことが確定してしまうのでお勧めできません。 気持ちを切り替えてもう少し頑張ってみませんか?
就職できずにアルバイトとなるとさらに就職が厳しいと思います。 とにかく就職して、何か自分の強みを持てば転職という手があると思います。