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回答24件
なぜ、事務職を選んだのでしょうか 給料に差が出づらい職種の1つですよ 基本的には業務の量やスピードが違うだけではそんなに差別化はできないと思います 会社によっては推奨されている資格をとることで手当が出たりはあるかと
どうも思いません。 会社から見たあなたの評価とあなたが思う自分の評価はそもそも違います。 仕事が出来ない同期と仕事ができると思い込んでいるあなたは会社からみたら同じレベルの仕事のレベルです。 仕事ができると思っている人ほど客観的に自己評価が出来ない傾向にあります。
ご本人は仕事ができているつもりでも実際は穴がありまくりで、周囲の評価が伴っていないケースは多々あります。勘違いというやつです。一方、本当にこなしている業務量に差がある場合、今後昇進や総合職への異動のチャンスを得ることが出来るかもしれません。仕事ができない方はいずれ給与も頭打ちとなり、評価も低いままでリストラの憂き目に遭う可能性も出てくるでしょう。言い方は悪いですが、事務職のポジションはいくらでも変えが効くため、派遣に取って代わる可能性もあります。入社試験も簡単だったはずです。ご本人に実力があると思うのなら、今の仕事で実績を重ねて異動願いを出してはいかがですか。それこそ営業職でもいってはいかがでしょう。甘くない仕事なので事務職のぬるい業務と比較しようもありませんが。愚痴を言うより建設的に前向きに考えた方が精神衛生上よろしいかと。
20代の頃同じように考えた事があります。 結果としては、今の給料どうこう気にしなくてよいかと思います。 出来ない人に対しては出来ないなと思い、 その会社の、トップクラスの人を見てそこを目指していってください。 段々上も気づいて何かしら引き上げてくれます。 それでもなかなか引き上げてくれなければ、修行の場と考え。 転職で2段階ぐらい上の会社に入ればよいだけです。 仕事が出来る人が行う、前向きな転職なら 給料アップは簡単ですよ。 自分も転職使って段階的にあげて今は、やればやるだけ給料上がる会社へたどり着きました。 頑張ってください。
結論から言えば、給与交渉をするべきです。 現状に不満があるのなら、納得のいく金額で従事する必要があります。 ただし、入社1-5年ほどであればそこまで大きな違いがあるとは考えにくいので、誰もが認める違い(売り)を伝え、上層部に納得してもらう必要があります。 具体的には ・通常業務量およびその正確性 ・新入社員教育実績と成長率 ・同僚の評価と上司の信頼 等 飽くまで一部ではありますが、これまでを振り返り、自信をもって発言できるような貢献をしてきたのであれば、給与交渉をしてみてもいいはずです。 余談ですが、その自信がある人たちは、給与交渉などの具体的な内容を、入社時に契約しています。
残念ながら、大手の人事の目はそこまで行き届きません。こなせるかより在職年数が給与を左右します。 で・す・が、有能さを主観で評価していませんか?同期の方も、あなたの仕事ペースが遅いと思ってるかもしれない、と客観視されてますでしょうか?
抽象的な言い方で恐縮ですが、管理部門は、与えられた業務をこなしているだけでは「サボっている」とみなされます。枠組みを疑わないことで、考えることを放棄しているからです。 管理部門って考えることを放棄すれば「成果」が上がりやすいんです。結局相手は社内の人ですから、 究極的には要望を飲んでくれますので、臆しさえしなければ負け戦はないです。でもそれはなんの成果なんでしょうか?自己満足に過ぎない可能性が高いです。 そうではなくて、どうすれば会社がより良くあり得るのか、より良い枠組みを創り出すことが管理部門には求められています。
みなさん色々なことを書いていますが、事務員だからダメということはありません。 本題ですが、私が大手企業に勤めていた時は、新卒社員の給料は3年目まで一律で上がる制度でした。 良い点としてはダメダメな人でも必ずお給料が上がることですが、悪い点は質問者様のようの仕事をきちんとこなしている人も同じ給料テーブルでしか上がらないことです。 もちろん、4年目以降は能力や実績などから昇給額が前後していましたが、大きな差が出るほどの違いは実際ありませんでした。 大手はどうしても年功序列、日本も良き「みんな一緒が良い」精神が強い会社も多いんだと思います。
国内の大手を選んだらそうなります。 基本的に給料は「生きていくのに必要な金額」をベースに決められているからです。 それが嫌なら外資系かベンチャーを探した方がいいです。