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回答2件
30歳で1000万円だと、MUBKか東京海上ですね。 数千万円の年収を狙う場合、MUBKと東京海上の場合は学歴も重要。兵隊としての採用なのか、幹部候補生なのか。ただ 内定をもらっている企業を見ると、学歴も高そうなので、金融で役員を目指してみるのもいいかもしれません。熾烈な出世争いを勝ち抜けば 1億円プレイヤーも目指せますよ。 金融業界だと、やはり銀行の方が格が高いので、私なら MUBK を選びますね。 IBMだと、30歳で 1000万円は ちょっと難しい気がします。700~800万ぐらい行けば良い方かな。 なぜかこの業界は、プロパーの給料が安く、転職組の給料が優遇される傾向があるので、30歳で他の外資系ITの営業職へ転職すれば インセンティブ含めて1000万円は可能だと思います。 また、外資系ITであれば、インセンティブとストック含めて 2000万円〜2500万円ぐらいは、営業系で部下を持つようなポジションであれば普通に稼げます。それほど珍しい年収ではないです。 3000万円超えてくると、ディレクターレベルになるので、少し難易度があがります。直属の上司が海外というケースが多いので、英語は勉強しておきましょう。
IBMだと30歳1000万はトップ層にならないと厳しいです。東京海上とMUBKだったらいけるか近いところになるんじゃないでしょうか。ただいずれ2000-3000万稼ぐつもりだったらどの会社になるにしろ役員かその手前レベルになるか独立する必要があるように思いますので、あんまり変わらない気がしますねえ。。 転職時の市場価値については、まあIBMでしょうね。保険や銀行はつぶしがきかないですし、どちらもその業界のトップなので転職は不要かと。(給料下げてもいいなら別でしょうが)キャリアの幅の広さも同じです。・・・・・・が、年収3000万を目指すのであれば転職して寄り道するより、一心不乱に昇進して社長を目指すルートになる気がします。 営業で一年だけ突き抜ければいい、であれば話は少し変わってきます。外資ITのほうがチャンスは多いと思いますね。
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