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学生時代に力入れたこと、経験したことや考えが、会社に入って合ってるかをみています。 例えば、国内しかない会社で、いきなり履歴書に実は記載してなかったのですが、私は帰国子女で英語を使う仕事がしたいですって、言われても。。今後、海外展開する時に役立つかもしれんませんが、業界的にないの不採用となる感じです。 エントリーシートで、ある程度、合ってそうな人みてますので、あまりかけ離れるのはと思います。しかし、たまにとにかく採用したいとかだと採用までいくかもしれません。一般的には、沿ってお話しがいいと思います。
面接は面接する側とされる側にわかれますが本質は会話という事です。 友人同士で話すような、最近何してるの?興味のあることはなに?という問いを、あの様な形で説明しているだけに過ぎないです。 面接の場合、ご自身の頑張った事をESという形で先方に伝えている訳ですよね。 で、それについて面接官側はこれってどういうこと?って聞いてくる訳ですが、それに対して全く違うことを話そうとする訳です。 これってコミュニケーションとしておかしいと感じてしまいます。なんで書いてある事とは違う事を話そうとするのだろう・・・って。 基本的に同じ面接を受けている学生も、ESをベースに深堀されている訳ですから、わざわざ一人だけ違う事をやる意味はないでしょう。 他に話したいネタがあるのなら、面接でのやり取りの中でこういう経験をしたのですが・・・と出せばいいかと思います。
ESに嘘書いたのでは?と思われる可能性は0じゃないと思うので、おすすめはしませんね。 ESに書いたこと+αで話す分には問題ないと思います。