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回答6件
親戚が日立一筋でした。。時代が良かったのと、だいぶ出世したのと、信じられないくらい勉強してました。今の日立は、昭和気質が残って離職する若い子が多いようです。示して頂いた会社全て、入社するとゲゲ古いなって感じると思います。 転職前提に入社に方が、これからは楽ですし、海外を視野に入れる方が良いと思います。履歴書に大手あると若いうちは大手移りやすいのは、友人に多い気がします。 どの会社に入っても悪くないけど、転職は当たり前になるでしょう。
IT業界で転職を数回している者です 質問の件について、今年入った新入社員が定年まで勤め上げる場合を想定すると2割程度なのではと思います 優秀であればあるほど外資系企業の待遇に目が眩んで転職するでしょう 日系だと実力に関係なく30歳で年収600万円〜700万程度しか稼げないですが、外資系はある程度優秀な方であれば1000万を超えたりしますし、並でも800万は超えます 仕事内容が同じでそれだけ待遇が違うので普通は転職してしまいますね
富士通なんて大規模リストラしたばかりですからねぇ、質問者さんが定年までのキャリアを意識する頃には終身雇用気質も崩壊してると思います。 結局のところ選択肢は4つになるわけで、よりよい待遇を求めて転職(キャリアアップ)か、自社で生き残る(ステイ)か、社格的に下の会社に転職(キャリアダウン)か、違う業界でやり直す(キャリアチェンジ)か、です。 質問者さんが優秀ならキャリアアップまたはステイですし、普通の人なら恐らく50代でキャリアダウン(子会社転籍含む)、普通より劣るならもっと早くダウンかチェンジせざるを得ないです。 収入や生活レベルが大事なら、しっかり仕事してしっかり勉強して、生き残ってください。
2023年4月に入社して、65歳まで約40年同じ会社で働くのは、ほとんどいなくなる世の中になるかもしれません。今まさに大企業で定年退職を迎える60歳~65歳の方々は、約40年前、1980年頃に社会人デビューしていて、その頃は、商用インターネットすら無かった時代です。 定年まで働くかどうかよりも、常に自分のスキルアップができる環境か?という観点で会社や仕事を選んだ方がいいと思いますよ。今は日系の大企業も、新卒時の能力差によって、初任給に差が出てくる時代です。入社したらみんなが40歳くらいまでに課長になり、年収1,000万円になれるわけではないです。
その4社によらず、日本の新卒就職者の離職率は3年後30%という統計が厚生労働省から出ています。その前後で考えておけばいいのではないでしょうか。