ユーザー名非公開
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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 その質問にどまんなかで答えるには、質問者様の専攻のテキストをひとつあげて「・・を読みました。」が一番お手軽な答えで、素直に答えることになります。「なぜそれなのですか」「一応経済学部でこれが代表的な本なので」「何かわかりましたか」「んー。わかったという感じはしないですけど、だいたいこういうことが書いてあります。」 ・・と、つっこみづらいので、次の質問に続くだけです。 学生が勉強をがんばるのは当然ですので「何を聞いているんだよお前は?」という顔をして答えましょう。 何も読んでない?週末で読みましょう。
@ユーザー名非公開: まず、就活でも日々のコミュニケーションでもおなじですが、 背伸びをせず、正直に答える。これが原則です。 なので、頑張ったことないな、と思ったら、ありません、と答えればよいです。 そして、未来のことを話しましょう。これから頑張って、今の自分から脱却したい、と。
今からでも遅くないので何か始めた方がいいです。 採用業務に関わったことありますが、何もしてなくて口だけで未来を語る人はだいたい話しててダメだと感じます。 4年間あれだけ暇な時間があって何もしていない人は、使えないというバイアスがどうしてもかかってしまうからです。 今からでもできるのは短期のインターンでしょうか。 まだあと半年は就活まであるので今から何かしてください。
>質問者様の専攻のテキストをひとつあげて「・・を読みました。」が一番お手軽な答え これでいいと思いますね。自分の選考について語れない人は、会社に入っても自分の職種について語れないような気がします。 文系学部ならば、「漫画で分かる〇〇」とか読んで概略掴んで、専門書1冊読みこめば何とかなると思います。 ちなみに僕も、本1冊読んで面接で話しましたが、悪印象なところはなかったですよ。逆に盲点なのかもしれません。簡潔に答えることがポイントです。
「頑張るなんて古いんだよ。スランプに陥っている社員に頑張れと声を掛けるのか?」と言って逆質問してあげましょう。