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回答8件
主要5社の中途社員だったものです。課長になれないという訳ではありません。中途でそれ以上までなった方を知っています。ただ、新卒の高学歴組でも課長の椅子の取り合いになっていますので、非常に狭き門だと言えます。単に実力があるだけでなく、政治力をもった上司に恵まれたり、タイミングの問題だったり運の要素も必要です。正直NTTグループである程度実績作ったら外資に行く方が良いとおもいますよ。
制度として区分けされることはありませんが、人事の内部ではカテゴライズされています。基本的には外様扱いは一生続くと思った方が良いです。使えない人材が新卒採用の高学歴だからという理由で出世して行く中、中途は人の何倍も働き成果を出さないと、出世できません。私もそれで外資に転職しました。
ちなみに人事の内部では区分けされてるはずです。 やはりプロパー(新卒主義)は中途に比べると優遇されるので
NTT東日本で新卒で入ったものです。 東日本でいうなら課長は厳しいです。 きほん営業職採用で総合職採用はないので。 西日本も厳しいと思います。 コムウェア、データ、ドコモはなる可能性はあります。 コミュニケーションは難しいと思います。
NTTデータグループの中途組ですが、やはり中途入社はかなり不利な扱いをされます。 アサインされるプロジェクトも不遇され、もちろん昇格の部分でも新卒入社の人材を優先されます。 中途採用者の離職率がかなり高いのはこれが理由かと思います。 管理職も基本的に新卒組ばかりなので、こういった状況に疑問を持っている人も少なく、 今後5年は、いまの体制が変わることはないと思います。 中途入社するのであれば、中途採用者の扱いになれている会社に行ったほうが将来的に良いと思います。
ジョブチャレンジで来た人は上がっています。中途時点で管理職採用でないと低い級からのスタートが多い傾向。
グレードが順々に上がった場合の換算なので、飛び級で上がれる能力があっても反映されない分能力があった場合は低く感じる可能性があります。
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