
【セブンイレブンの就職難易度】採用大学や新卒の倍率は?年収や評判もご紹介!
セブンイレブンの採用大学に学歴フィルターはあるのでしょうか?今回はセブンイレブンへの就職の選考フローや面接など、新卒の募集要項をもとに紹介します。過去の採用人数(実績)やセブンイレブンに実際に就職した方からの口コミも見ていきましょう。平均年収や新卒の初任給・年収、福利厚生も紹介しているので、セブンイレブンの就職を考えている方はぜひ参考にしてください。
セブンイレブンの就職難易度|採用倍率
はじめに、セブンイレブンの就職難易度や採用倍率について以下の順番で紹介します。
- セブンイレブンの就職難易度
- セブンイレブン就職難易度ランキング
- セブンイレブンの採用倍率
では、セブンイレブンの就職難易度について確認していきましょう。
セブンイレブンの就職難易度
セブンイレブンの就職難易度は、それほど高くないことが予想されます。
東洋経済オンラインの以下の資料に、セブンイレブンの名前はありませんでした。
このことから、セブンイレブンの人気度や採用倍率はそれほど高くなく、就職難易度も高くないことが考えられます。
セブンイレブンの就職難易度ランキング
順位 | 業種 | 難易度偏差値 |
1位 | 広告 | 62.5 |
2位 | 放送 | 61.8 |
3位 | 不動産 | 61.8 |
圏外 | 小売 | ー |
参照 : 東洋経済 「入社が難しい有名企業」ランキングTOP200社
東洋経済による「業種別・入社難易度ランキング」は、以上のようになりました。
小売業であるコンビニエンスストアは、ランキング圏外です。
よって、小売業であるセブンイレブンへの就職難易度は高くはないと考えられます。
セブンイレブンの採用倍率
【セブンイレブンの採用倍率算出データ】
・今年度採用予定人数
(大学卒・総合職):101〜200名
・プレエントリー候補リスト登録人数:7,338名
(2023年2月現在)
参照
:リクナビ セブンイレブン 採用情報
:東洋経済オンライン『内定の競争倍率が高い会社ランキング100』
セブンイレブンの採用倍率の算出データは、以上の通りです。
算出の結果、セブンイレブンの採用倍率は約37〜73倍でした。
東洋経済オンラインの『内定の競争倍率が高い会社ランキング100』によると、競争率の高い企業の倍率は66倍~です。
セブンイレブンの採用倍率は、上記ランキングでランクインしている企業より同等もしくは低めの倍率でした。
このことから、セブンイレブンの採用倍率は高いとも、低いとも言えないでしょう。
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